万能アプリで爆乳ハーレムを 8
「うんうん、僕のハーレムの第一歩だ。さあ〜早紀先生、入って良いよ」
「すっ凄いわ。何もなかった空き教室が見違えたわ」
ハーレム教室を完成させた航は感無量な気分でいた。
そして、廊下で待機している早紀を呼ぶと。
航に呼ばれた早紀はハーレム教室に入ると何もなかった空き教室が机や椅子だけじゃなく。
クローゼットや巨大ベットが設置されて早紀は驚くしかなかった。
「航ちゃん、どうやってベッドやクローゼットを持ってきたの」
「う〜ん、それは早紀先生でも秘密だよ。ごめんね」
沢山の机や椅子や巨大なベットやクローゼットを小柄な航が持ち運べるなんて、出来る筈がないと考える早紀は航にどうやって巨大なベットやクローゼット等を運んだのか訊き出そうとするが、改造アプリの事を教えても信じないので秘密だと答えるだけであった。
「う〜ん、そろそろ新しい爆乳の牝が欲しいなぁ〜」
「それじゃあ、爆乳の先生を誰か連れて来た方が良いかしら?」
「ううん、楽しみは後が良いから。まずはクラスの女子が欲しいなぁ〜」
ハーレム教室が完成すると新しい牝が欲しくなった航は早紀に抱き着いておねだりをする。
爆乳の牝が欲しいと言う航に普段の早紀ならばダメですと怒り出すが、改造アプリで航の牝奴隷となっている早紀は全く疑問を持たず。
同僚の女教師を連れてこようとするが、クラスの女子が欲しいと航は早紀にお願いする。
「じゃあクラスの女の子を連れて来るわ。でも、おっぱい小さいわよ」
「それが良いんだよ。出来れば凜が良いなぁ〜」
数分後...
「航ちゃーん、連れてきたわよ〜」
「何?いきなり連れてきて...」
「ありがと♪ねぇねぇ凛、僕の女になってよ♪」
「は?いきなり何言って....」
連れてこられて、いきなり女になれと言われ困惑する様子を見せる凛。
普通であればこの反応が当然である。
「予想通りの反応だね。でも、僕にはこれがあるんだよ」
「いやぁぁああああ〜〜〜〜〜〜〜おっぱいと尻が大きくなって、服が破けたぁ!!」
凛のつっけんどんな態度に航は腹を立てず改造アプリを弄って、凜の身体を爆乳爆尻に変えると。
とつぜん自分の身体が爆乳爆尻となった原因が解らない凜は胸を隠して悲鳴を上げてしまう。
「うんうん、良いねえ〜生意気なちびギャルが爆乳爆尻になるとエロいなぁ〜」
「この変態!!最低!!何てことっ・・・・うっ動けない」
胸と尻が急に大きくなったのは恐らく航のせいだと凜は勘付くと。
厭らしく下卑た笑みを浮かべる航の顔面を殴ろうとするが、航は改造アプリによって凜を金縛り状態にあって動けなくさせた。
「まあまあ、凜ちゃん。可愛がってあげるから怒らない!怒らない!」
「いやぁ〜変態!やめろぉぉ!!」
凛が動けない事をいいことに航はどや顔で、凜の胸を嫌らしく揉み始めて、大きくなった凜の乳房を揉んだり乳首を弄ったりする。