万能アプリで爆乳ハーレムを 7
「それじゃ先生、行こっか♪」
「えぇ..♪」
トイレを出るが、ステルス効果を続けているため誰も航や早紀に気付かない。
「..これからどんどんハーレム増やしていくから、先生とか生徒も増やしていくからね♪」
「先生は、航ちゃんが望むならなんでもいいわよ♪」
「ありがとう..♪」
三階の空き教室に向かい歩きながら、航は早紀のデカ尻を揉みしだき始める
「あ〜ん、航ちゃ〜んのエッチね。でも、我慢してぇ〜」
「無理だよ。先生の尻はエロいからね。それに揉みながらでも、空き教室まで行けるよ」
尻を揉まれる早紀は我慢してと航にお願いすると。
早紀のデカ尻を揉みながらでも空き教室は行けると譲らない航はそのまま、早紀の尻を揉みながら空き教室に向かった。
「ねえねえ、航ちゃんはどんな娘が好みなの?」
「決まってるよ。早紀みたいなおっぱいが大きい美女を沢山侍らしたいんだよ」
空き教室へ向かいながら、航に尻をいやらしく揉まれている早紀はハーレム教室を作りたい航はどういう娘が好みなのかさり気無く尋ねると。
航はきっぱりと早紀のような爆乳美女を侍らし、ハーレムが作りたいことをストレートに航は早紀に語るのであった。
「そっかぁ〜..そうねぇ、ここの学校は航ちゃんの大好きそうな爆乳の先生いっぱいいるから、今度教えてあげるわね♪」
「ふへへ、先生大好き〜♪」
爆乳の先生達を教えてくれると早紀が言うと、航の手つきは興奮でつい激しくなってしまう。
「あんっ...♪もう、ほらついたわよ♪」
「ふへへ、じゃあ先生..ここで待ってて?僕は準備するから♪」
「わかったわ♪」
航は早紀を廊下で待機させ、教室に入っていく
「さてと...それじゃまずは...」
航はアプリを起動し、クローゼットを作り出して設置する
「それからそれから...」
色んな服装をさせてセックスもしたいため、スク水、極小マイクロビキニ、ナース服、メイド服や体操服等..様々な服装を取り出してクローゼットに飾っていく。
「そしてそして...」
教室に椅子や机を設置し、後ろの方には何人も寝転ぶことができそうな巨大ベッドを配置する