「それじゃあ〜遠慮なく」

「あぁん！イイのぉ〜イイのぉ〜航ちゃ〜ん！あん！あん！」

パンパン！　パァン！　パンパン！　パァン！　パンパン！　パァン！　パァン！

パンパン！　パァン！　パンパン！　パァン！　パンパン！　パァン！　パァン！

既にズボンとパンツを脱いでいた航は下半身を丸出しにし、股間のペニスと睾丸がいきり立ってるのを早紀に見せつけて、航は早紀に抱き着いて彼女の乳房に顔を埋めて、早紀の乳房を激しく揉み出して、膣内にはギンギンに勃起したペニスを挿入させて、激しく腰を動かして早紀を犯しまくった。
しかし、早紀は抵抗は全くせず激しい喘ぎ声を上げながら、航を愛おしい恋人の様に抱きしめる。


パンパン！　パァン！　パンパン！　パァン！　パンパン！　パァン！　パァン！

パンパン！　パァン！　パンパン！　パァン！　パンパン！　パァン！　パァン！

「・・・・・・・・・・・(先生のデカ乳、柔らかいよぉ〜ママと同じ位に凄く気持ちイイぃ〜！！)」

早紀の乳房に埋もれて激しく犯しながら、早紀の乳房を両手で力強く揉みしだいている航は養母の麗子と同じ位に気持ち良いと感じていた。
そして、乳房を揉むだけじゃなくて乳首を強くつねり出した。

「いやぁ〜あぁん！！おっぱい、おっぱいをいじめないでえぇぇぇ〜〜〜〜〜〜！！！！」

「先生、先生っ！！好き！好きっ！！僕だけの女になって！」
「なる、なるぅっ！だから先生をめちゃくちゃにしてぇ〜！！」

ばちゅん、ばちゅんっ！と容赦なく膣内を激しく突きまくる

「うううっ、もう..！出ちゃいそうっ！！」
「出して、出してええっ！」
「出る、出るぅっ！！！」
ぼびゅうっ！！ぼびゅるるるるるっ！！ぶびゅうううっ！！と恐ろしい量を射精する、更にそれは1分以上続いた。
　
「...っふぅ..」
「ン゛ォッ...！」
航が早紀の腟内からデカチンをずるっ、と抜くと濃厚ドロドロザーメンが溢れだす
「ねぇ、先生..」
「はぁ、はぁっ...なぁに...？」
「僕だけの女になって♪」
「...ふふ、もちろんよ...♪愛してるわ♪」
ちゅっ、と唇を重ねて濃厚なキスをした。
「ところで先生♪」
「どーしたの？」
「僕、先生と3階の空き教室で授業したいな..」
航は他の生徒がいると、ムラムラした時に邪魔になると思っていた。
そこで空き教室で好きな女生徒や女教師を堕としたあと、同じくその教室のクラスに配属させて、自分だけのハーレムクラスを作ろうとしていたのだ。
「ふふ、いいわよ...♪」
「やったぁ〜♪」
航は早速アプリで『早紀と航は元々3階の空き教室で授業を受けている』と学校全体に催眠をかける。