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万能アプリで爆乳ハーレムを
官能リレー小説 - ハーレム

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万能アプリで爆乳ハーレムを 5

「はぁはぁ・・・(早紀先生のオナニーをみてから実行だ。僕のチンポもそろそろ爆破しそうだからね)」

トイレへ向かう早紀を追いかけながら、彼女のオナニー鑑賞を終えたら早紀を犯すことを航は股間を抑えながら考えていたのである。
実は授業開始してから早紀がトイレへ向かうまでの30分間の間、発情していた早紀の姿を嫌らしく楽しく見ていた航であったが、航の股間はペニスと睾丸はギンギンに疼いて破裂しそうな程、我慢の限界を迎えていたのである。

「あとは、抵抗とかされないように....」
航は改造アプリを開き、好感度と従順度をMAXまで引き上げる。
これにより、早紀は航に何をされても抵抗や断ることができなくなり、航のことが恋人の様に大好きになってしまう。
「んぅぅっ、はぁんっ...あん、あぁんっ..」
「...(始まった..!) 」
個室の中から早紀の喘ぎ声が聞こえる
「あんっ、あんっ..!早く、鎮まってぇ...切ないの..寂しいのぉ...おチンポらめる、おチンポ欲しいぃ...!」
個室の中で早紀は、ドアの向こうで聞かれていることも知る由もなく、オナニーに夢中になっていた。ドロドロになった秘部を指で掻き回し、早く鎮まれ、早く鎮まれと願い続けるが、チンポを求めていることは一目瞭然だった。


「あの子、あの子のデカチン..きっと気持ちいいの...欲しいぃ...航ちゃんっ、航ちゃあんっ...,ズボンの上から丸見えなデカチンで、掻き回されたいぃ...あぁあんっ..イく、イくぅっ...」
「...!(先生が僕の名前を呼んだ!好感度を上げたおかけだ!先生は僕を求めてるんだ!) 」
「航ちゃんっ、航ちゃんのチンポ、しゅごいのぉ..!欲しいよお..!」
「....先生、僕のチンポ欲しい?」
「えっ..?いるの?そこにいるの..?あんっ、あんっ!」
本来ならば、生徒にこんな所を見られれば絶望してしまうレベル,.しかし好感度を最大まで引き上げられた早紀は、求めていた相手が目の前にいることに、期待で胸が高鳴り、嬉しく思ってしまっていた。

「うん、だからトイレのドアを開けてよ」

「ええ良いわよぉ〜!あん!航ちゃん〜!開けるわぁ〜」

鍵を掛けているドアを開けるように航は早紀に開けるように命じると身体中が発情して疼きまくって仕方なく悶えている早紀はセックスの誘惑に勝てずトイレのドアを開けた。

「うわぁ〜早紀先生、エロい!!凄くエロいよぉ!!」

「わっ航ちゃ〜ん!!先生を犯してぇ〜お願い〜もう我慢できないのぉ〜」

トイレのドアを開けると洋式便器に跨りスカートを脱いで、下半身丸出しにして陰部を弄りながら愛液塗れの早紀の淫らな姿でいた。
そして、航はアプリを使って早紀のいる個室を周りから見えなくて、誰にも聞こえない状態にすると個室に入った航は鍵を閉め。
そして、早紀と二人きりなった航は興奮し、早紀も犯してくれと航に懇願する。

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