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万能アプリで爆乳ハーレムを
官能リレー小説 - ハーレム

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万能アプリで爆乳ハーレムを 4

学校のチャイムが鳴る
「はーい、みんな席に着いてぇ〜」
篠崎 早紀が教室に入ってくる、歩くだけでかなりエロく、尻を左右に揺らし、デカ乳はゆっさゆっさと揺れている
しかも服装はミニタイトスカートにシャツ、しかもシャツは爆乳のあまり入り切らないのか、ボタンを何枚か開けて谷間が丸見えで黒のブラがチラりと見えている、最高にドスケベで男なら皆襲いたくなるような服装だ
それから授業中...早紀は黒板の方を向き、デカ尻を見せつけながら黒板に文字を書いていた
「よし、今のうちに先生にいたずらしちゃお..♪」
改造アプリを開き、改造画面に以降する
「..(発情度は...とりあえず90に..)」
発情度を上にぐーっと引き上げる
「...それで、ここがこ...んっ..?はぁっ..」
早紀の秘部は突然濡れ始め、頬が少し赤くなる。
「...先生〜、どうしたの〜?」
「んっ?あ、いやぁんっ..な、なんでも..ないわっ..大丈夫よ..っ..」
「ふぅん、そっかぁ..♪」
心配する生徒たちに早紀は笑顔で平気だと言うが、実際は発情度を航によって急激に上げられて今にもセックスがしたくて仕方なかった。
しかし、神聖な教室でそんな事はできないので我慢するしかなかった。

「そっそれじゃあ〜授業を始めるわよ!」

「・・・・・・・・・(早紀先生、何所まで耐えるのか楽しみだよ。本当は今すぐにでも犯りたいんだけどね)」

発情状態でありながら、教師の使命感で耐えながら授業を早紀が始めるのを航はいやらしく楽しみにみていた。
本当は今すぐにでも早紀の事を犯したかったが、お色気ムンムンな爆乳美女である憧れの早紀先生が悶える姿を前菜として堪能することにしたのである。

「それでは、19ページ25行目を富田君」

「はい!・・・・・・・」

「ふふふ〜...♪(早紀先生の歩く姿は溜まらないなぁ〜あの揺れる爆乳や揺れまくるデカ尻最高だよ...!!ハァハァ..!)」

発情の波に襲われながらも、授業を進めている早紀のゆっさゆっさと揺れるエロデカ爆乳やブルンブルンっ、と左右に揺れるデカ尻を嫌らしく視姦していたのである。
しかし、早紀はおろか他の生徒たちは嫌らしい顔をしている航の事を気づいてなかった。
実はアプリで航は自分の存在をステルス化していたので、気づかれないようにしていたのである。
下手に視姦している所を早紀たちに気づかれた、アプリを没収されかねないからだ。
現に以前、いやらしい目で早紀をみてるのを一度気づかれて厳しく注意されているので、航は慎重でいた。

「...(ダメ、ダメよ私...耐えないと...でも、ここが疼いちゃうの..切ないのぉ...)」

授業は約30分、いつもなら集中しているためすぐ終わるように感じるが、今だけは長く感じた。
『早く授業が終わればトイレに駆け込んでオナニーするのに、お願い早く終わって...』と早紀は願うばかりだった、が...
我慢も限界が近づいていた
「...(そろそろ限界かな...♪ほんの少しだけ上げちゃお♪)」
航は再度アプリを開くと、発情度を更に93へと引き上げる

「んっ..あっ...(う、うそっ..ダメ、垂れてきちゃってる..!)」
ついに早紀のマンコから愛汁が出始める、このままでは生徒達に漏れたと思われるかもしれないと思った早紀は..

「ご、ごめんねみんな!ちょっと先生トイレ行ってくるね!」
「はーーい」
「 (急いでオナニーして、鎮めないと..!)」

全速力でトイレに駆け込んだ
「...(よし、後を追おう..♪)」
航はステルス状態で誰にも見えず足音も聞こえないため、そのまま席を立ち、教室を出て早紀を追跡した

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