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万能アプリで爆乳ハーレムを
官能リレー小説 - ハーレム

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万能アプリで爆乳ハーレムを 3

「おほぉぉぉぉっ!!おちんぽミルク入ってきた!!!」
子宮を満たす射精の感触に麗子は気持ち良さそう声をあげる
「ママ気持ちいいよ!まだまだ出るよ!」
びゅるるるるる!びゅるるるる!!ぶびゅぅぅぅううううう!!!
「んぎゅぅぅぅぅううう!!しゅごい!しゅごいわぁ!!」
航の初めての中出しは恐ろしく長い時間に渡って続いた
密着したまま出し続けられた精液により麗子の腹はみるみる内に膨れていく

「 ふぅ〜っ..」
ずるっ..!と航が麗子の膣内からデカチンを引き抜くと、入り切らなかったザーメンがごぽっ...!と溢れだしてくる
「ン゛ォ゛ォっ...!」
麗子は引き抜かれただけで情けないイき声を上げてしまう
「ねぇママ...」
「んっ、ちゅ...ちゅっ、ちゅ..」
航が顔を近づけただけで、麗子は彼に抱きついてちゅっちゅっ、と唇を重ねまくってラブラブキスをしまくる。もはや航無しでは生きれないだろう。
「ママ、愛してるよ..これから僕といっぱいヤりまくろうね..♪」
「もちろんよ航ちゃん...ママも愛してるわ、航ちゃんがヤりたくなったらいつでもどこでも犯してね..♪」
2人は唇を重ね、身体を重ねチンポを膣内に入れたまま眠りについた


その翌朝....
「はい航ちゃん、あーん♪」
「あーんっ♪」
航は麗子と鏡花と麗華と朝食を食べており、すっかり麗子とラブラブになった航は、あーんで食べさせてもらっていた。
「航ちゃんとお母さん、随分と仲良さそうね〜♪」
「ね、まるで新婚夫婦みたい..親子なのに、ねぇ航ちゃん..ママと何があったの?」
「ふへへ...お姉ちゃんたちもすぐにわかるよ..♪」
「へぇ...よくわかんないけど、まぁいいか...」
「そうね〜♪仲がいいことは素晴らしいことだものね♪私達も、もーっと仲良くならないと♪」
「そうだね、もっと仲良く..だね♪」

航はスマホを取り出し、改造アプリを開き、麗華と鏡花の好感度を確認する。麗華が80、鏡花は89だ、当然2人の好感度をMAXに引き上げ、従順度もMAXに、淫乱は帰ってから引き上げることにした。

「ねぇねぇ麗華お姉ちゃん、鏡花お姉ちゃん...」
「なぁーに♪」
「どうしたの〜♪」

成功したようで、2人の声がかなり甘々な感じになった。

「2人とも、今日の夜一緒にお風呂入ろ♪」
「あらあら、いいわよ♪」
「もちろん♪航ちゃんのお願いならなんでも聞いてあげる♪」
当然好感度MAX、従順度MAXであれば断るなんて不可能だ
「ありがと〜♪それじゃあ学校行ってくるね〜」
「あら、私達もそろそろ行かないと..♪」
「あっ、ほんとだ!もうこんな時間!」
「ふふ、みんな行ってらっしゃい♪」
それから数十分後、航は学校に到着し、教室の席に座りスマホを開いていた。既に改造するターゲットは決まっているのだ
「篠崎 早紀...よし、出てきた..」
クラスの担任であり、航が妄想だけで麗子と同じ程オナニーのオカズにした女教師の篠崎 早紀、色気で溢れており、歩き方も立ち姿もいちいちエロく、さらに航の大好きな爆乳デカ尻で麗子と同等、もしくはそれ以上のスタイルの良さだ。
更になんと、こんなエロエロボディのくせに独身で彼氏もいないらしい
「スリーサイズは...おぉっ..」
プロフィールを確認すると、身長176cmでスリーサイズは上から111、60、93のMカップだった。
「すごい...!」

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