PiPi's World 投稿小説

万能アプリで爆乳ハーレムを
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 0
 2
の最後へ

万能アプリで爆乳ハーレムを 2

「うわぁ〜ママの裸、凄くエロくて、僕のチンチンがギンギンだよぉ〜」

「もう航ちゃんったら〜エッチなんだから。」

愛しい麗子ママのいやらしい裸体に航はあっという間に興奮してしまう。
お色気ムンムンでいやらしい麗子のナイスバディの裸は童貞の航には刺激が強すぎた。
そして、航はズボンのファスナーを開いて、ズボンとパンツをおろして勃起したペニスを麗子の前に見せつける。
突発的な航の行動に口では注意しながらも、麗子は航の雄々しく怒張した勃起ペニスを凝視していた。

「だってぇ〜ママがいやらしいから、僕のチンチンは毎日イライラしてたんだよ...?」

チュポッ!チュポッ!チュポッ!ジュルルルゥゥゥゥ〜〜〜!!!

航は自分のペニスはイライラと勃起させるのは麗子たちがいやらしいから悪いんだと言ったら、麗子はギンギンに怒張した航のペニスをしゃぶりだした。

しかも、ただしゃぶってるだけじゃなく航を睾丸を優しく揉んだりしていた。
麗子のフェラチオに興奮が止まらない航は驚くしかなかった。

「うわぁ〜ママ、出るぅ〜!!出ちゃうぅよぉぉ〜!!」

ドビュン! ドビュン! ドビュン! ドクドク! ドクドク! ドクドク!

麗子の激しいフェラチオの前に航はあっという間に射精して、麗子の顔と胸は精液塗れになった。

「ごっごめんなさい。マッママ・・・・・・」

「もう〜航ちゃん、凄いわぁ〜しかも、美味しい精液ねえ〜」

「ごくり………マっママ、エッエロい。エロ過ぎだよ・・・・」

麗子を精液塗れにさせた航は思わずごめんなさいと謝罪するが、麗子はいやらしい笑みを浮かべて、顔と胸に付着した航の精液を手ですくって舐め回し、航はごくりつ唾を飲み込んでエロいよと呟いた。

「航ちゃんったら〜まだオチンチンが元気ねぇ〜」

「うっうん、ママがいやらしくエッチだから、僕は毎日我慢できないんだよ。ママとセックスしたいよ」

あれだけ盛大に射精しても航のペニスは全く萎えずに元気にいきり立ち麗子は色っぽく微笑み。
何時も麗子が色っぽいせいでペニスは勃起して興奮して股間が大変な事になって、麗子を抱きたいと航は告白すると。

「それじゃあ〜航ちゃ〜ん、そのバキバキに勃起しているコックで、ママの牝穴をたっぷり満足させてくれるかしらぁ〜」

麗子は仰向けになって、脚をM字開脚して航を挑発するかのように誘ってくる。

「うぅぅっ...!ママぁっ!!」
我慢できなくなった航は、麗子に抱きついて一気に腟内の奥まで突っ込む
「ン゛ォ゛オッ!!ぉおおおっ!!」
どちゅんっ、どちゅん!と音を立てながら、性欲に身を任せ麗子を犯しまくる

「ママの中、すごく気持ちいいよぉおおっ!」
「あんっ、あぁああんっ!ママも気持ちいいわっ..!」
初めてのセックスで、予想以上の気持ちよさに航はすっかり夢中になっていた
「うぅううっ、ママ!もう出ちゃいそうだよぉ!」
「出して、出してええええっ!!」
「う、うぅううっ..!!」
ぶびゅっ、ぼびゅるるるるるぅうううっ!びゅるるるるっ!!びゅううっ!!と遠慮なく特濃大量ザーメンを麗子の子宮に注ぎ込む

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す