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恋愛禁止の学校でエッチを求められる俺!
官能リレー小説 - ハーレム

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恋愛禁止の学校でエッチを求められる俺! 10

「わ、分かった…」

下手に拒否すると酷い事に成りそうな気がして警戒しながらも了承する。
斉藤さんか…。
今まで気にも止めなかったがこの後セックスするとなると改めて顔を確認したくなる。

取り分け可愛いという訳では無いが、決して不細工という訳でも無い。
たぶんもう少し容姿に気を使えば彼女にしたいと思う男子がチラホラ出て来るレベルだ。
身体は…前2人に比べると少々貧弱かな?
まあこの年代なら大体普通と言ったところか。
というかあの2人がちょっと発育良すぎるだけかも知れないけど。
そんな事を考えながら保健室へと到着する。
保健室では立上さんが大人しくベッドで寝ていた、もう少し休んだら今日は早退するとの事だ。

 顔色もよさそうで、俺と斎藤さんはとりあえず安心して保健室を出る。
 そして、保健室を出るなり、斎藤さんは俺の耳元で
 「少し間をあけて、ついてきて」
 とささやいた。

 斎藤さんは多少速足で歩く。いわれた通りに多少距離を取りながら進む。
 斎藤さんは俺はまだ見たことがなかった階段を下りる。ここは一階なので地下に行くことになる。この学校に地下があることを初めて知った。
「ここ、主に保健室の備品管理に使ってる倉庫なの。滅多に使わないから存在を知ってる生徒は凄く少ないのよ」
「そうなのか」

地下室の中には身体測定に使う機材や消毒液、石鹸などのダンボール箱、その他あまり使う機会のない備品達が収納されていた。

「ここなら誰にも見つからないから大丈夫よ」
「本当にヤるのか?」
「冗談でこんな事しないわよ。早くヤリましょう」

強気な態度でリードして来る斎藤さんだが、下半身を見ると足が微かに震えていた。
 斎藤さんは手早く制服のスカートのホックを外してファスナーをおろし、それを床に落とした。そして、ブレザーを脱ぎ捨てて、ブラウスのボタンも手早く外して脱ぎ去った。
 「さあ、早く脱いで」
 俺が動き出すのも待たずに斎藤さんはブラジャーもさっと脱ぎ捨て、パンティ一枚になる。
 俺は改めて斎藤さんの全身を眺める。胸は、思ったよりは、ちょっと大きいかな。そして、パンティは、特になんの特徴もない白いものだった。
俺は自分の下半身に意識を向けるとムクムクと元気に成って行く相棒にちょっと呆れながら、また別の女子を抱ける事に内心興奮している事に気付いてしまった。
パンツを持ち上げ始めた相棒が服を汚す前にズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
斎藤さんの目の前で先端からガマン汁を滲ませる勃起チンコを見せつけた。

「ほら俺の準備も万端だ。もう後戻りは出来ないぞ」
「うっ…大きい…」
「何怖気づいているんだ、立上さんは全部入ったんだキミだって入れられる筈だろ」

ゆっくりと俺は斎藤さんに近づいていく。

「さぁ、汚したくなければ早くパンツを脱いだ方がいいぞ。そのままでも俺は構わないけどね」
「ま、待って!パンツは脱ぐわ!だから待って!」

慌てて斎藤さんがパンツを脱ぐ。
茂みの奥に割れ目が見え隠れする股間が露わになった。
陰毛の手入れとかして無いんだろうなこの子。

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