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恋愛禁止の学校でエッチを求められる俺!
官能リレー小説 - ハーレム

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恋愛禁止の学校でエッチを求められる俺! 7

 チャイムが鳴った。先生は去る。周りはにぎやかになる。
 「ねえ、昼休みと言わず、今、校舎裏、行く?」
 確かに、今何もしないと、後一時間、俺のこの勃起はどうしようもなくなる。
 俺は無言で肯定の合図をした。立上さんは足早に教室を出る。俺も、ついて行っていると周囲に思われないくらいに距離を置いて、かつ彼女を見逃さないように、歩く。
校舎裏、ここは基本的に生徒はほぼ来ない場所だ。
普通なら不良生徒の溜まり場になりそうだが、この学校ではそんな生徒はまず居ない。
今の俺達以外は……。
隠れてヤるにはお誂え向きに植え込みや雑木が生えており途中で誰かが来たとしてもすぐには見つからない様になっていた。
木々の間で立上さんと向き合うと、彼女の方から切り出して来た。

「ずっと興味はあったんだ…でも今までは禁止されてたしまだ私には早いと思って我慢してたけど、何か今日キミの事見てたら我慢出来なくなっちゃったの」
「それで本当にいいのか?止めるなら今だぞ。ここから先に進めば泣いたって止めないからな」
「いいよ、覚悟は出来てるから。ふふ……初めてが校舎裏になるなんて私、変態だったのかな」
「ああ…十分変態だ。変態は変態らしいく、今ここで全裸になってくれ、お前の全てを俺に見せてくれ」
「あっ…わかった…」

俺に命令された立上さんがスルスルと制服を脱いでいく。
あれもしかして命令されると嬉しいのか?
あっという間に下着姿になってしまった。

「ちょっとそこでストップ!」
「えっ、どうして?」

ブラジャーを外そうとする立上さんに俺は一旦待ったをかける。
そして徐ろに携帯を取り出しカメラを起動させる。

「はい目線こっち!」
「えっ、きゃっ!」
(パシャッ!)

俺は徐ろにシャッターを切ると、色気の少ないシンプルな下着姿の立上さんを写真に収める。

「おっ良いね。そういう反応、男心をそそるね」
(パシャッ!パシャッ!)
「やだ、写真はやめて恥ずかしい」
「駄目だ、隠すな。そのまま残りを全部脱げ」
「う…うう……」

命令された途端、立上さんは体を隠していた腕を退けてカメラの前で残りの下着を脱ぎ始める。
やはりどんなに恥ずかしくても俺の命令に従っしまうようだ。
最後のパンツを脱ぎ終わると、隠したいのに隠せないで手のやり場に困っている立上さんが出来上がった。
まあ、靴は履いてるけどね。

「綺麗な体だね、いいおっぱいだよ立上さん」
「ううぅ……恥ずかしジロジロ見ないで」
「ダメダメ、目で見て触れて楽しんで立上さんの全身をフル活用して気持ちよくして貰うんだから、これをさ!」

俺は固く勃起したチンコを出すと立上さんに見つけた。

「こんなに大きいの…」
「立上さんの体がエッチだから貪りたくて元気になったみたいだ、ほらこれがここまで入るんだよ」
「きゃっ!」

俺は立上さんを抱きしめるとその下腹部に自分のチンコ押し当てた。
中に入れる前に何処まで入るか教えるためだ。

「うそ…こんなところまで…これ死んじゃう…」
「大丈夫だ。大人はみんなやってるぞ。女の体はこれが入る様に出来ているんだから」
「で、でもこれ大き過ぎ…!ふぎゅ!」 
「案ずるより産むが易しって言うだろ?挿れれば分かるよ。っかほら入ってるじゃん」

俺は会話の途中で不意打ち気味に挿入してしまった。
立上さんと密着していたら我慢出来なくなっていたのだ。

「お…お腹が…子宮…潰れちゃう…」

不意の一撃、立上さんは身構える時間も無しにマンコの一番奥までチンコを挿入されてしまったのだった。

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