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恋愛禁止の学校でエッチを求められる俺!
官能リレー小説 - ハーレム

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恋愛禁止の学校でエッチを求められる俺! 4

「次は馬神君のを脱がすわね…」
緋津瞳さんが俺のズボンを脱がしに掛かる。
「あれ?…おかしいわね。これを…こうして…」
だが人のズボンを脱がすのは自分で脱ぐのと違って、慣れて無いので手間取ってしまう。
「ズボンくらい自分で脱げるよ」
「あっ!もう私がやりたかったのに…」
気を利かせて脱いだら何か文句言われてしまった…。
「まあいいわ。ここからが本題ね…」
緋津瞳さんはゴクリを生唾飲むとゆっくりと俺の股間に触れた。
パンツの上から触れられた瞬間むくっと硬さが増した。

「ひゃ!お、大きくなったわ…」
「あ、あの良かったらおっぱいを見せて貰ってもいいかな…」
「え…そ、それはちょっと…」

どうせエッチするなら女の子の隠したい所を全部見てみたいと思って言ってみたけど、おっぱい見られるのは抵抗あるのか緋津瞳さん。
まあおっぱい大きいもんな、そういう目で見られる事多かったから抵抗あるのかな。
でも俺は見たい!
セックスしようと誘って来たんだ全部見せて貰うよ。

「俺とセックスするんでしょ。チンコがこんな状態だと挿れたくても挿れられないよ」
「ウソ…これまだ大きくなるの…」
「まだ半分かな。それに時間掛けすぎると授業に遅れるよ」
「うぅ…授業に遅れるのはマズイわ…仕方ない」

妙な所で真面目で助かるよ緋津瞳さん。
恥ずかしがりながら上着とワイシャツのボタンを外すと可愛いブラジャーが露わになった。
水色か…。

 恥ずかしさにうつむく緋津瞳さん。

 「もう、見たから、いいでしょ…」

 すぐに片腕でブラジャーを覆い隠してしまった。

 「まだだよ」
 「あっ…」

 俺は緋津瞳さんの腕を掴むと胸から移動させる。意外と、抵抗無く腕をどけてくれた。

 「その下にあるモノも見せて貰う」
 「ああっ…」

 俺は水色のブラジャーに手を掛けるとそれをゆっくりと下に下げる。
徐々に乳房の全貌が露わになり少し引っかかりを感じた瞬間、ポロンっと淡いピンク色の乳首が現れた。

「綺麗な乳首だ……」
「いや……見ないで……」
「じゃあ、いただきます……はむっ!」
「えっ!ちゃっ!やだ、舐めないで!」

緋津瞳さんの乳首を目にした途端、俺は我慢出来ずに咥えていた。
多分俺がこの乳首を初めて咥えた男だろうと思うと居ても立ってもいられなかった。

「やっ!あっ…乳首っ……舌で、転がしちゃダメ…!」
「はむっ…乳首コリコリして……母乳出そうだな」
「あう……出るわけ、ないでしょ!はうっ!」

同級生の乳首に吸う事が出来るなんて思っても見なかったな。
しかもトイレという空間で更にこの後、挿入まで出来るなんて…。
まるで都合良い夢のようだな。
でもこの感触は夢じゃないんだな。

 「あ、あのね…」
 「ここに来た、目的、忘れないで…」
 緋津瞳さんはもう一度俺の股間に触れ、しかも布の重なりから指を入れ、もうすっかり大きくなった俺のモノを直接握ろうとした。
 「こ、これ、私の、中に…」

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