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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 10

と、そこで僕は目を覚ました。時間はまだ深夜だ。ここはお客さん用の部屋だということを思い出した。
「あれ?ゆめか?そっか、僕の部屋は狭いからここでみんなで寝ることにしたんだっけ」
僕の隣には夏美と志穂と裕子先生が裸のままスヤスヤと寝ていた。
寝ている志穂ねぇのおっぱいを少しだけ触ってみる。
「んん・・しんちゃん、大好き。」
寝言を言ってるみたいだ。
なんだか体がだるいからまた寝ることにした。
「おはよう、しんちゃん」
裕子先生に起こされて目を覚ます。
朝になって夏美と裕子先生が作ったご飯をみんなで食べてから志穂ねぇと夏美と一緒に家を出る。
そして、3人で女性専用車両乗った。

一昔前なら男性からの痴漢を警戒し、女性連れでも視線は冷たかった。
だが病気の患者が増えると、倫理観が緩くなるのと合わせ、そういう目的のお姉さんたちが集まりやすくなったのだ。
二人に前後を固められているので襲われることは無いが、セックスアピールは露骨に向けられる。
日によって違いはあるが、今日は気になるお姉さんが居たので座席で始めてしまった。
夜勤帰りだというお姉さんは肌の露出の多いドレスをめくり、びしょびしょの孔を開いて待っていた。
志穂ねぇにおチンチンを支えてもらいながら突っ込むと、ふわふわと抱き絞めるように扱き上げられた。
我慢する気も無く射精すると、ザーメンでお腹がぽっこりしてしまった。
お礼のキスをもらいながら、夏美に綺麗に舐めてもらう。
病院からもらった名刺を渡したので、何かあっても対処は出来るらしい。
出したりない分を夏美の子宮に詰め込むと、降りる駅に着いた。
志穂ねぇにハグをして分かれると、中村先生の待つ保健室に向かった。
「新一くん、夏美ちゃん、おはようございます。病院には渡してくれたかな?」
「おはようございます。うん、柚月先生にちゃんと渡したよ」
「おはようございますわ。少し足りないので、ベッド借りますね?」
今朝は人数も多かったし、電車でもお姉さんと遊んだから、夏美の子宮はザーメンに飢えていた。
お婿さんとして責任を果たすために、蕩けている穴にたっぷりと射精しないと。
「ふあぁぁっ、良い……最高です、旦那さまぁ!」
ジュプジュプと肉壁を掻き分け、子宮を押し潰して愛を示す。
ちゃんと愛してあげないと、外にセックスを求めちゃうからね。
志穂ねぇも裕子先生も協力してくれて、三人でたっぷりイかせてあげてるんだ。


俺は加藤健、世間じゃ、原因不明の女にモテる病気が流行っているらしい。そして、ずっと放っておくとたまに別の人格も現れ暴走するようだ。そんな変な病気は俺には関係ないものだと思っていた。
昨日、街を歩いていた俺は突然、胸が苦しくなりたまたま近くにいた年上の美人女性を襲ってしまった後、気を失って
ここの病院の病室で目を覚ましたら、若い女医さんが俺を見ていた。

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