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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 1

特に主人公は決まっていません。女の視点で進める場合もあります。ネトラレ展開もあります。

僕は西田新一。僕は小さい頃から年上の女性にモテる人間みたいだ。
「しんちゃん、ちゃんとお勉強してよ。」
「何言ってんだよ。杉本先生がうちに来るなり僕をベットに押し倒したんでしょ。」
杉本裕子先生はママが雇った僕の家庭教師だ。若い美人女性だ。
「だって、しんちゃんの顔を見てたらやりたくなっちゃってぇ」
実は僕は小さい頃から若い美人ママと何回もセックスしている。親子でセックスするのが当たり前のことだとママとパパが教えてくれた。
だから杉本先生が僕を見る視線の意味はすぐに分かった。勉強を頑張ったご褒美として先生がセックスに誘ってくれたのも楽しかった。
「じゃあ私が問題をだすから、しんちゃんは考えててよ?」
欲情した目のまま、僕の上で教科書片手に腰を振る先生。快楽で頭がいっぱいになる中、問題を考えてみる。
「じゃあ、問題よ。しんちゃんは私のこと好き?」
「え?それが問題?」
「早く答えなさい。当たっていたら中に出していいよ。」
「うん。大好きだよ。」
「うれしい。正解よ。」
先生は教科書を手放していて、勉強を教える気はないみたいだ。
両手で頬をはさむと、キスを落としてくる。上半身を押し付けると、そのまま腰を振るスピードを上げる。
限界まで扱きあげられた瞬間、先生に中出ししていた。
射精していても関係ないと、おマンコを絞め付けて搾り取られていく。
「もっと、もっと先生にちょうだい! しんちゃんのをいっぱい!」
「しんちゃんの家に泊まっていきたいな。」
「先生ごめん。このあと友達がセックスしに来るんだ。」
「お隣さんの志穂ちゃん?」
「うん。」
飯田志穂、隣に住んでる2つ年上のお姉さんだ。
ママとパパが言うには、僕はときどき射精しないといけない変わった病気らしく、24時間つねに僕の隣には女性がいる。
そして、僕が年上の女性ばかりにモテる原因はまだわかってない。

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