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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 9

僕はそのまま袖月先生のおっぱいの中に顔をうずめるように意識を失った。

私は袖月かえで。医者です。
「志保さん、ありがとう、新一は眠ったみたいよ。目が覚めるころには私としたことは覚えていないはずよ。」
「え?そうなんですか?」
「たぶん、本能だけが新一を動かしたみたいね。」
私の心臓はまだドキドキしていた。志保さんがいなかったら私は・・
その、新一は隣のベットで志保さんに膝まくらをしてもらって幸せそうな顔で寝ている。
5分くらい経ってから、志保さんは目を覚ました新一を連れて帰っていきました。
そういえば、私、さっき新一って呼び捨ててたわ。

沙織さんが彼にセックスを教えちゃった気持ち、ちょっと分かっちゃったかも。
今夜はあの人に頑張ってもらいましょうか、ね。

半分寝ぼけたまま家に帰る僕は、志穂ねぇの膝の上でおっぱいに顔をうずめてまどろんでいた。
おチンチンをお姉ちゃんのお腹に擦りつけて夢精してしまったが、愛しそうに抱きしめてくれてたらしい。
お風呂に連れてかれた僕は、裕子先生と二人で全身をお姉さんの肉体で洗われた。
おマンコの奥まで使ってザーメンが撃ち止めになるまで付き合ってくれたのは、病院でなんかあったのだろうか?
「あっ、あんっ! しんちゃん、しんちゃあぁん!! 出して、先生も欲しいの、赤ちゃん頂戴ぃいぃん!」
「ほらほら、先生におねだりされてるよ? おっぱい吸いながら射精しようねぇ?」
ドプドプと子宮が膨らみそうなくらいザーメンを注いだが、まだ満足しないのでガンガン押し潰していく。
「そういえばママは?」
「病院にお泊りするって。それと、夏美さんが泊りに来るよ。」
志穂ねぇが自分の体を使って僕の体を洗ってくれてる。
お返しにおっぱいとオマンコを洗ってあげることにした。
「洗ってくれるの?ありがとう。」
志穂ねえが僕が洗いやすいように後ろを向いた。
『志穂の体きれいだね。』
またホスト風のエッチな本能が表に出てきたけど、僕自身も志穂ねぇも裕子先生も気づいてなかった。
裕子先生で泡立てたボディーソープを両手に取ると、志穂ねぇの背中に乗せていく。
頼りがいのあるけど肌理細やかな体に掌を乗せ、丁寧に撫で広げていった。
脇の下から腕をまわし、抱きつくみたいにおっぱいを揉み洗っていき。
おチンチンが腰に押し付けながら、乳首を摘み持ち上げるように洗いあげる。
『僕は志穂のおっぱい、大好きだよ』
息があがってきたら、お腹を通り下腹部に指を立てていく。
細い毛をくしゃくしゃと泡立て、愛汁が溢れたおマンコを押し広げて洗ってく。
たまに太股にも手を滑らせながら、お尻の谷間に僕自身を滑り込ませ、ソープ以外で泡を作っていく。
志穂ねぇの喉から切なげな嬌声をあげさせ、背中に股間を擦りつける裕子先生に手コキをさせた。
あまり良くないんだけど前からお尻まで洗い、膝関節や股関節にも指を挿し入れる。
ぷにぷにの体を堪能しながら、愛撫めいた洗浄を楽しんだ。
『夏美が来るまで、たっぷり可愛がってあげるから……そこでおねだりしてみせてよ!』
僕のお願いに二人は喜んで尻を突き出し、おマンコを広げておチンチンを求めて腰を振る。
哀れに男を誘う姿に硬くそそり立たせ、お姉ちゃんに腰を叩きつけながら先生の中を指で掻き回していく。
さっき汁が泡立つほど弄り回されたおマンコは肉襞が絡みついてきて、発情した熱いくらいの壁が絞めつけてくる。
下りてきた子宮口はちゅうちゅうと吸いつき、我慢しなかったザーメンで子宮を焼かれてしまう。
絶頂し喉を反らすお姉ちゃんのお尻を叩き、先生の穴を割り広げてこじ開け扱いてもらう。
どんどんと作られるザーメンを撒き散らし、二人が動かなくなっても使い倒す。
いつの間にか来ていた夏美の裸が目に入ると、すでにグチョグチョのそこを叩き潰してしまう。
『愛してるよ夏美。だから僕の精液受け止めてくれるよね?』
絶頂から下りてこれなくなり、ザーメンを貪欲に飲み込むおマンコから溢れるまでセックスし続ける。
パパにも連絡がいってるのか、夜が更けても四人でお風呂場を白濁で染め上げた。
互いの体液で腹を満たし、燃え続ける衝動に任せ殺す寸前までお嫁さんを犯す。
未熟な体が悲鳴を上げた時には、みんなで絡み合って意識を飛ばしていた。

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