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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 8

「志保ねぇ、いつもありがとう。帰ったら、またセックスお願いね?」
「旦那様のためだからね。したくなったら、いつでも使ってね?」
待合室でイチャイチャしながら待っていると、名前を呼ばれ診察室に向かった。
「こんにちわ、新一くん。今日は誰と来たのかな?」
黒髪を首元で結び、アンダーリムの眼鏡を掛けた担当医師(?)の柚月先生の前に座る。
「こんにちわ先生。志保ねぇが来てくれたよ。」
その後は一日の射精回数や相手の情報を話したり、中村先生からの報告書を渡したりした。
「それでね。夏美や志保ねぇ、あと裕子先生とは結婚を決めたんだ。」
「そっかぁ、なら安心かな。それじゃあ、私とナースのお姉さんに射精したら帰っていいよ。」
先生がカルテに色々と書き込むと、セックスの検査の時間になった。
詳しい話は柚月先生からママに、直接伝えられるんだ。

袖月先生とナースの井野原みゆきさんと一緒にすぐ近くの空いてる病室に入りカギをしめる。

僕は我慢できなくなり袖月先生の体に飛び込むように抱き着く。
「こらこら、慌てないの。いま、お洋服脱ぐからね。」
袖月先生は優しい声で僕の頭をなでている。
2人が白衣とナース服を脱いでいる間も、僕は袖月先生のおっぱいやお尻を揉んでいる。
ちなみに、ママもナースでこの病院で仕事している。
「はぁい。それじゃあ、みゆきお姉さんの中に射精してみようか?」
ベッドの上で両脚を抱え、おマンコの口を広げて待っているナースのお姉さん。
先生に抱きしめられて後頭部をおっぱいに挟まれながら、期待で勃起したおチンチンを穴の奥に挿し込んでいった。
ぬるまっこいローションのヌメリにまかせ、お姉さんの胎内に叩きつけていく。
前後をふわふわの肉にサンドされながら、ザーメンが昇ってきた。
「ひゃん、あんっ……新一くん、すごくっんぅ! 上手、だね?」
「はぁっ、んふぅ……みゆきちゃん、知らなかったっけ? 沙織さんが小さい頃から、しっかり教えたみたいよ?」
僕のお尻に先生の淫汁がびちゃびちゃ滴る中、ナースのお姉ちゃんの子宮にたっぷりと射精した。
「んぅ〜……よし、量も濃さも大丈夫ね。あとは受精能力の確認がとれればいいかな? 新一くん、次は先生としようね。回復力と持続力の確認するからね」
息を乱したみゆきお姉さんをよそに、隣のベッドで赤紫のダリアを咲かせて待つ先生を押し潰すように犯した。

「診察は終わりよ。服を着たらそのまま帰っていいよ。」
診察が終わり僕から離れようとした先生の体をベットに押し戻した。
「いけないわ、新一くん、そんな目で私を見ないで好きになっちゃうから」
「僕のこと好きになってよ。いっぱいエッチなことしようよ。」
「だめよ、これは診察なの、お仕事よ。ああ、今までこんなことなかったのに」
僕にもわからないけど、もっと先生とやりたい気持ちが強くなっていた。
先生も口では嫌がってるみたいだけど逃げようとはしない。

「細かい話はのちのちにするとして。とりあえず付き添いの娘呼んできますから、先生は休憩しててくださいよ」
ナースのお姉さんはシーツを羽織ると、そう言って外に出て行った。
志穂ねぇも来てくれるみたいだし、今は袖月先生の中に射精したかった。
「あっ、あっ、あんっ! 新一くん、いいの。私っ、ああぁんっ!」
絞めつけは弱いけど複雑に絡んでくる肉襞に扱かれていき、大きく育った花びらが金玉を受け止めてくれる。
プリプリの子宮口が先っぽにキスして、ザーメンを子宮に飲み込んでいく。
本能が一人でも多くお姉さんを求めてるみたいで、僕は性欲の強さも特別らしかった。
「しんちゃん、先生に迷惑かけちゃ駄目だよ」
袖月先生を押し倒し、射精するための穴に変えようと犯し潰していた時。
大好きなムニムニおっぱいが、僕を背中から抱きしめてくれた。
「私とか杉本さんみたいな個人的な仲良しはともかく、学校や病院の先生は仕事があるんだよ?」
僕の腰に吸いつくおマンコは、セックスを求めて濡れそぼり熱くなっている。
「ママに言われたでしょ、お嫁さんにするのはパートナーのいない人だけだよ?」

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