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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 6

一緒にお風呂に入ったときは、おチンチンが大きくなっちゃったけど後の楽しみに我慢した。
ママが今夜はベッドを貸してくれるらしいから、手を繋いで寝室に向かう。
お姫様サイズのベッドは大きくてふわふわで、改めてセックスするには最高だった。
薄暗い部屋の中、一糸まとわずに脚を広げて待っていてくれる夏美。
そのおマンコの最奥を目指し、一気に貫いた。
絞めつけによって我慢の限界がきたので、その子宮にザーメンを注ぎ込んだ。
扱きあげてくる肉に導かれ、数分止まらない射精に頭が真っ白に染まった。
夏美が僕のザーメンがもっと欲しいといったから出してあげることにした。
「勢いで決めちゃったけど、ほんとに、僕でよかったの?夏美はかわいいからモテるんじゃない?」
冷静になって改めて聞いてみた。
「お見合いの話とか、よくありましたけど、お母様とお父様がみんな断りました。」

柔らかな体を抱き締めて、子宮口を小突きながらザーメンを浴びせていく。
「んっ……普通の男性では射精量が足りませんし、我が家の相続目当てだったのでしょう。んはぁ……もしかすれば、私が亡くなったほうが、都合が良かったのかも……ふあぁ」
おっぱいに吸いつき揉みあげて、奥をおチンチンで揺らす。
「新一さんに出会わなければ、ぁんぅ! 傘下の男の子たちと、箱入り性活だった、でしょうね」
なんか嫌な感じがしたので、おもいっきり突きまわして躾けてあげた。
子宮が潰れるくらい叩きのめし、ザーメンの味を教え込む。
僕のお嫁さんとして、真っ白に染め上げたかったのだ。
翌朝、僕の腕にぴったりとくっついて寝てる夏美のかわいい寝顔にキスをすると夏美が起きた。
「今日はお休みですから買い物に付き合ってくれませんか?それとお電車という乗り物に乗ってみたいのですが。」
「え?乗ったことないの?」
「はい。いつもお車や、おヘリコプターで送迎でしたから。それに、痴漢というエッチな行為にも興味があります。」


痴漢に興味あるなんて、変わったお嬢様だなって思った。
「わかったよ。今日は二人で買い物に行こう。」
「新一さんとデートできるなんて嬉しいです!」
10時頃に家をでて、少し歩くと駅に着いた。そして、普通の車両に乗ることにした。
「新一さんは少し離れた場所にいてくださいね。一緒にいると誰も触ってくれないと思いますから。」

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