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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 4

おチンチンで先生の子宮を押し上げながら、ベッドに寝かせる。
ママみたいにムッチリと育った太股を抱えると、押しつぶすみたいにキスを求める。
ネットリと糸引くほどのおマンコと、赤く咲き誇るお尻の穴。
たっぷりと育てられたエッチな部分を、見せ付けるように上向きに固定する。
我慢できずに叩き潰すようにセックスすると、包みこむみたいに軟らかいおっぱいに顔を突っ込む。
抵抗の無い底なし沼みたいに、どこまでも受け入れてくれるトロトロおっぱいに沈み。
複雑に絡まりつく肉の奥の子宮を叩き潰し、ビチャビチャとザーメンで染め上げていく。
だらしない笑みを浮かべる先生に興奮し、ふっくらとしたお尻にビンタしてしまう。
「ひゃん、あん! もっと、先生をっお゛ほぉお! 躾けてぇへぁぁ」
満足するまで先生の中に溺れたら、一時間目の前に教室に向かった。
午前中の授業が終わるとママから電話がかかってきた。
『今日はまっすぐ帰って来なさい。しんちゃんに会わせたいお客さんがいるから。』
僕は午前中で教室を抜ける。先生たちも僕の事情は知っているから何も言わない。
裏口に行くと夏美さんと志穂ねぇが待っていた。
「志穂ねぇ、授業はいいの?」
「私のことは気にしなくていいの。なるべく、しんちゃんのそばにいるって決めたんだから。」
「何で夏美さんもここに?」
「私も呼ばれたの。新一さんのお母様に。」
ママの用事がよく分からなかったけど、可愛いお姉ちゃんたちと一緒だから気にしなかった。
夏美さんの家のリムジンに乗ると、志穂ねぇに抱えられ下を脱がされた。
「お互いに限界でしょうし、処理してしまいましょうね?」
お嬢様のおマンコが指で広げられると、綺麗なピンクの花が咲き誇っていた。
匂い立つ雌の芳香に導かれ、お姉ちゃんに支えられながら奥におチンチンを突っ込んだ。
優しくも複雑に絡まる肉に促がされ、お姫様子宮にザーメンを注ぎいれた。
男の精を受け入れ絶頂に達した夏美さんに構わず、溜まってた分を射精するために腰を振った。
お姉ちゃんおっぱいにサンドされ、ふかふかを堪能しながらたっぷりと吐き出して家に向かった。
志穂ねぇの上に夏美さんを乗っけると、ムニムニと潰れ合うおっぱいが美味しそうだった。
横からおチンチンを突っ込んだり、揉み揉みと捏ね回して遊んでしまった。
楽しそうな僕が可愛いと囁きあいながら、弄ばれるのを喜んでくれたみたい。
「二人ともすっごく可愛いよ。いっぱい中に出したくなるんだよ」
そう言って交互に突き挿し、真っ白になるまで全身にぶっ掛けてしまった。
おマンコからダラダラ溢れさす志穂ねぇと、病気の副作用かいくら注いでも飲み込んでしまう夏美さん。
僕の金玉もフル稼働でザーメンを作り、頭がセックスに染まってしまう。
必死に腰を叩きつける僕と、精液を求めぶっ掛けられたザーメンを舐め取るお嬢様。
二人に貪られたお姉ちゃんは、ぐったりとしてしまった。
それでも求め合う僕らは、志穂ねぇの上で夏美さんと交わりまくるのだった。
僕の家に着くと3人でシャワーを浴びてから、ママの部屋に入るなりママに言われた。
「しんちゃん、2人と結婚しなさい。」
「は?結婚?」
病気持ちの僕には複数結婚ができることは知っている。そして、ママが志穂ねぇと夏美さんに聞いた。
「しんちゃんのこと好き?」
夏美さんが顔を赤くしながら答える。
「はい!とても気に入りました。あんなに私の中に射精してくれる人は今までいませんでした。」

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