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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 3

グチャグチャのおマンコを開いて待つ志穂ねぇに、感謝を込めて突っ込んだ。
「んあぁっ! これが、欲しかったのぉ!!」
すっかり発情しだらしない顔になったお姉ちゃん、腰を掴んで子宮をボコボコに叩きのめしていく。
おチンチンの先っぽで押しつぶすと、ビチャビチャと淫液を吐き出しザーメンを求めて絡み付いてきた。
力強く抜き取ると、壁に押し付けるように腰を叩きつける。
バチバチュと音を鳴らし、おマンコに扱きあげられるのに合わせドクドクと射精した。
たっぷりと出されたザーメンの溢れる割れ目を下着で封じ、綺麗に舐め取られたら改札を出る。

昇降口で志穂ねぇと別れ、保健室で中村先生と挨拶を交わした。
「おはようございます、新一くん。今日もいっぱい出していってね?」
ママたちと同じくらいの先生は、熟した果実のような匂いがする。
そのオッパイに抱きつくと、元気に返事をする。
「はい。今日も勉強が出来るように、おねがいします!」
「あのね、今日は新一くんにお願いがあるの。」
「え?」
「立花さん」
閉め切っていたカーテンが開くと、ママや志穂ねぇに負けず劣らずの美少女が立っていた。
しかも、ほかの女性とは何か違う霧囲気を感じる、礼儀正しそうな女の子だ。
「立花夏美さん、転校生よ。彼女は男の人に射精してもらわないと生きていけない病気なのよ。」
「立花夏美です。ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします。」
立花さんは礼儀正しく頭を下げてあいさつした。
「夏美さんはとある大きい会社の社長令嬢なのよ。」
「そんな、社長令嬢だなんて・・・私はお父様の会社を受け継いだだけで、会社のことはまだ何も知りません。」
まだ、高校生なのに社長令嬢とは、僕とは住む世界が全然違うなって思った。
「パパが社長さんなんて凄いんだね。生まれた時から令嬢として、頑張ったの?」
さっきから何で「社長の娘」を強調するのかは知らないけど、セックスしたいのは理解できた。
たぶん生まれ育ちのハッキリした、社長令息が知り合いに居そうだけど、僕とも遊びたいのかな。
よく分からないことばっかりだけど、疲れたから中村先生のスカートの奥におチンチンを突っ込んだ。
「ふあんっ! あの、私じゃなくてね? あっ、んっ、ひゃあぁぁん!」
「それじゃあ、また後でね。」
立花夏美は僕の頬に軽いキスをしてから保健室を出て行った。
中村先生はオマンコを突かれながら白衣を脱いでブラウスのボタンを外した。
「どうせなら裸になってくださいよ。中村先生のきれいな肌を触りたいし。」
「そうね。」
中村先生は僕に言われるままま裸になった。

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