PiPi's World 投稿小説

家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 0
 2
の最後へ

家でも学校でも病院でも 2

「そっかぁ。それじゃあもう少し、先生も貰ってこうかな。」
休ませていた腰を再開させると、杉本先生は僕のを搾り取っていった。
今日勉強するはずだった範囲について、分かりやすく解説されたプリントを置いて、先生は帰っていった。

夜ご飯の頃、志穂ねぇが家にやってきた。
部屋に入ってくるなり唇を奪われ、深いキスで舐め回される。
おチンチンが勃起してしまうと、すでに濡れていたおマンコで一発抜かれる。
「しんちゃん、会いたかったよ。今夜もたっぷり出していいからね?」
「明日は学校に行ける?」
「うん。たぶん行けるよ。学校に着いたら朝1で保健医の中村先生とセックスしてからだけどね。」
志穂ねぇが裸になりもう一度僕と濃厚なキスをした。
「なら、明日一緒に行ってあげる、電車の中でセックスしたくなったら大変でしょ?」



「本当!?ありがとう、志穂ねぇ」
お礼に僕からキスを返すと、硬いままのおチンチンをお腹に擦りつけた。
それで興奮した志穂ねぇは、ベッドに押し倒すとガニ股でそそり立つものを飲み込んだ。
バチュバチュと腰を叩きつけ、肉ヒダで絞めつけ扱きあげる。
ガマンできず射精しても止まらず、二発三発とザーメンが絞られ続ける。
完全に透明になるまで子宮に注ぎ込まされると、ギュッと抱きしめられ一緒にゴロゴロする。
「ふふっ、温かいなぁ……」
僕に頬擦りしながら、嬉しそうにお腹を撫でる志穂ねぇ。
年相応に膨らんだオッパイが、胸板で潰されムニムニと動き回る。
普通ならとっくに尽きる精力も、病気の作用ですぐに回復してしまう。
繁殖力は弱いらしく、すぐには子供も出来ないらしい。
「絶対可愛い赤ちゃん、産んであげるからね。しんちゃん」
顔中にちゅっちゅとキスを落とされ、おチンチンがおマンコでマッサージされる。
僕はお返しに志穂ねぇのおっぱいに顔をうずめると、おっぱいの柔らかい感触が顔中に伝わってくる。
「それまでは僕は志穂ねぇの赤ちゃんになるよ。」
「おっきい赤ちゃんだね。」
志穂ねぇに頭をなでなでされる。
志穂ねぇに何回も射精してるうちに朝になった。
寝ぼけ眼で最後のザーメンを子宮の中に出すと、志穂ねぇを引きずってお風呂に向かう。
ザーメンや淫液、涙や涎でベトベトの体を擦り合わせ、汚れを落としてゆく。
お風呂から上がると、朝食を作ってくれたママのおマンコに数回出し入れし、朝の挨拶をかわす。
学校の準備を終えると、みんなでキスをして出発した。

志穂ねぇと手を繋いで歩き、街のお姉さんたちに挨拶をしていく。
休みの日に一緒にセックスした人も居て、またしようねって約束した。
電車に乗ると、女性優先車両の隅っこに立たされる。
志穂ねぇが女性との壁になって、僕はサラリーマンのいる車両とのドアに凭れかかる。
柔らかなオッパイが顔を包み込み、おチンチンが太股に当たる。
ドキドキしながら学校の駅に着くと、二人で端っこのトイレに駆け込んだ。
「我慢できて、しんちゃんは偉いね。今、楽にしてあげるよ!」
ズボンの中から飛び出したガチガチのおチンチンを、志穂ねぇの口が飲み込む。
吸われる刺激に喉奥へビュクンビュクン射精したら、ゴクゴクと飲んでくれる。
ザーメンの臭いが漂う口で笑うと、パンツを下ろしてお尻を向けてきた。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す