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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 19

しばらく談笑したあと、俺たちは自分の家に帰ってきた。
「私、ご飯作りますね。」
かなたちゃんが台所に行った。
「ケンちゃんも女の子を増やしたかったら増やしていいよ。」
みゆきに言われた。
「考えておくよ。」
そして、俺とみゆきは先に風呂に入って、俺はみゆきのおっぱいをもんで柔らかい感触を楽しむ。
「ふあん、いい、あぁ、はぁはぁ、ん」
「かわいいよ。みゆき」
硬くなったおチンチンを太股に挿し込むと、花びらのはみ出た割れ目に擦り付けていく。
射精しすぎないように二人の身体を揉んだり擦りつけたりを多めに触れ合った結果、それだけで性欲が発散できるようになった。
すっかりと開発された体は、俺のおチンチンを感じるだけで発情し、ダラダラと淫蜜を滴らせている。
おっぱいの先っぽを指で転がしながら、みゆきママのもちもちおっぱいに溺れていく。
「ママッ、ママァッ!」
「んあっ、ふぁんぅ……いいっよ、ケンちゃんのっ、好きにひてぇえぇっ!」
おチンチンの先端がおマンコの入り口を突き上げて、浅い部分をグチャグチャに蹂躙する。
幹の部分を押し付けて扱いていると、膨らんだ肉壁が吸いつき花びらに包まれる。
俺は高校の教師をやっていて明日から復帰する予定だ。
新居に来る前に、もう少しお嫁さんを増やした方がいいと2人に言われた。
「私たちはケンちゃんが気に入りそうなかわいい女の子をネットで探してみるわ。」
「俺も学校に行けば女子生徒がたくさんいるから探してみるよ。」
俺や、お隣さんの西田君みたいな病気持ちには性犯罪も許されていた。
「いい子ねケンちゃん!ママにたくさん出していいのよ!」
私はケンちゃんに抱きしめられおっぱいを揉まれオマンコにオチンチンを入れられてセックスしています。
「みゆきママのいやらしい声、もっと聞かせてよ。」
「はぁ、あん!ケンちゃんのオチンチンしゅごい!ひぃん!」
あまり精力が持たないので、搾り取らないように気をつけていますが、やっぱりおマンコに突っ込むのが好きみたいですね。
初めて会ったときから、ケンちゃんを甘えさせるのが私の役目でした。
フェロモンの影響を受ける年代で、私は母性もやる気も強かったのが選ばれたそうです。
急に病気が発症して大変だろうからと、看護士としての使命感が理由でしたが、強すぎる性欲のせいで性格まで歪み始めてしまうのを側で見て、守ってあげたいと心が燃え上がったのを覚えています。
「はぁあっ、あぁぁんっ! 上手っ、だね……ありがと、うね。ケンひゃんぉほぁああぁ!」
それからは私の身体に溺れるように、それでいて無理に射精しすぎないように。
毎日毎夜、必死に一生懸命お世話していました。
やがて、かなたちゃんが来てくれてからは、二人で負担をわけあって一層ケンちゃんの看護に力を入れました。
「はっ、あっ、はあぁ……ママッ、みゆきママ。おマンコ、いい……気持ち、良いよぉ」
ケンちゃんの場合、セックスの負担というよりかは、射精を管理する意味でお嫁さんを増やすのも考えているんです。
職場の学校で性欲を発散してくれる誰か、見つかるといいな。

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