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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 20

その翌日、私は病院に行きます。今日は、かなたちゃんがケンちゃんを車で学校に送っていきました。
お隣さんの西田さんたちも学校に行くみたいです。
仕事に行く途中に男の人に襲われたり痴漢に会うのも、私たち女にとっては当たり前の出来事です。
私が電車に乗ると早速痴漢に会いました。
「巨乳でかわいいお嬢ちゃん、やらせてよ。」
「え?だれですか?」
すると、男の人の両手が私のおっぱいをつかんできました。

「あんたのこと前から目をつけててさ。やってみたいなって思ってたんだよ。」
「こんな小さくてかわいいお尻が見える薄いスカート履いてれば触ってくださいって言ってるようなもんだろ?」
「それは・・」
ケンちゃんと毎日セックスしていたおかげで、少し触られただけで感じてしまいます。
「すいません、私にはパートナーが…」
「かたいこと言うなよお嬢ちゃん、例の病気のおかげでレイプや浮気ぐらいすぐ許される世の中になってるんだぜ。」
「毎日世の中のルールがどんどん変わっていくんだよ。それにあんたの股もこんなに濡れてるじゃねぇか」
男の手が私のオマンコを触っています。
「あっ!・・うっ」
「スイッチが入ったみたいだな。」
子供みたいに甘えてくるケンちゃんとは違って私の感じやすいところを的確に触ってきます。
「ふわふわしたおっぱいの感触最高だな。安心しな、中には出さないからさ。」
男の人の巧みな触り方で何も考えられなくなってきました。
「あぁん!ひぃん!やぁん!」
私が学生の頃、『みゆきちゃんの胸は男の人を引き付ける不思議なフェロモンがある』と親に言われたことがあります。
「ずっと触っていたいおっぱいだぜ。みゆきちゃんのパートナーがうらやましいよ。」
「はぁぁん、らめえ、うぅん」

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