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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 18

どんどんと作られるザーメンをお嫁さんの子袋に吐き出し続け、全ての衝動を吐き出すまで犯してあげた。

お昼が過ぎた頃には、白濁に沈んで意識を飛ばした二人の部屋を出て、帰ってきてた杉本先生とみゆきちゃんを隣の部屋のベッドに押し倒した。
いつでも受け入れられるように自慰をして待っててくれた二人は、おマンコを両手で広げて寝転んだ。
先生の孔に指を突っ込んで掻き毟ると、みゆきお姉ちゃんの胎内におチンチンを突っ込む。
凸凹マンコを突き抜けて子宮を叩きのめし、反り返りで肉襞を削ぎ落とすように抽挿する。
獣の叫び声をあげるお姉ちゃんを押し潰し、裕子先生の胎内を弄くりまわして絶頂に導いた。
みゆきお姉ちゃんの子宮を白濁に染めると、先生の肉で扱くために突き挿す。
疲れてる時に優しく揉み解してくれるおマンコに癒されながら、お礼にたっぷりと子宮を突きまわした。
「ふあっ、あっ、んあぁっ、ふぁっああぁぁぁんんっぅ!!」

俺の名前は佐藤健。3人で新居に引っ越してくると、隣の家から女の喘ぎ声が聞こえてくる。
「おいおい昼間からセックスでもしてるのかよ。」
「お隣さんもケンちゃんと似たような病気持ち持ちみたいよ。」
俺のお嫁さんの「松下みゆき」ちゃんが答えた。
もう1人のお嫁さんの「新城かなた」ちゃんが話しかけてきた。
「後であいさつに行ってみようよ。」
「んぅ〜……そうだな、流石に夕方なら大丈夫だろう」
三人分の荷物を運び込み、寝室とお嫁さんたちの相部屋を決めると、夕飯前に挨拶に向かった。
チャイムを鳴らして待っていると、一人の女の人が出てきてくれた。
「はぁ〜い、どちらさまですかぁ……って、松下さん!? かなたちゃんも……」
「井野原さん……ってことは、此処って」
「沙織さんの息子さん。たしか……新一くん、でしたっけ?」
どうやら三人は知り合い……と言うより元・同僚らしかった。
「あぁ〜っ、色々あるみたいだが、ちょっと失礼するぞ? はじめまして、隣に引っ越してきた佐藤健です。こちらには病気の関係で越してきたんですが、旦那さんも似た病気だと聞きまして」
すると、奥から二人の少女が歩いてきた。
風呂上りなのかしっとりとした髪とあわせ、たいそうな美人さんたちだった。
「ご丁寧に、ありがとうございますわ。新一さんの奥を預かっています、立花夏美と申します。こちらが奥の纏め役の……」
「飯田志穂です。よろしくね?」
俺たちは西田家に上がらせてもらった。
「へえ〜、2人共みゆきっていうんだ。」
「偶然だけどね。」
「佐藤さんも僕と似たような病気なんだ。なんだったら僕のお嫁さんたちをたまに貸してあげるよ。」
多分、西田君の冗談だと思うけど,俺は他人のお嫁さんに手を出す気はないと思う。
「お気遣い、ありがとうございますね。けれどケンちゃんは精力が人並みの範囲なので、私たちでしっかりと看護してあげないといけませんから……」
「新一さんみたいに、精力も性欲も満ち満ちている方とは症状が違いますからねぇ。そちらはお嫁さんたちだけでは、色々と大変なのでしょ?」
「えぇ……幸いなことに私と新一さんは症状が噛みあっていますし、お嫁さんたちは良い方ばかりです。それでも受け止めきれない部分もありますから、周囲の皆様には助けられていますわ」
一見笑顔で和やかな雰囲気だが、一枚向こうでは看護会議の様相を呈していた。
「まぁ、そうゆうわけなんで。何かあれば助けにはなりますが、こちらはまだ要観察なんですよ」
色々と住む世界が違うみたいだし、必要に迫られなければ適度な距離で付き合おうかな。

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