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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 17

困ったような顔でこちらを見る先生の様子に、「僕」はまた調子に乗っちゃってることに気づいた。
みゆきちゃんとは結婚の用意も進めていたんだけど、袖月先生とは無理なことをすぐ忘れちゃう。
志穂ねぇはその事でよく悩んでるみたいだし、ママも含めて話し合いが何回もあった。
「……はぁっ、とりあえずは済ませてしまいましょうね」
携帯用のローションを胎内に注いだ袖月先生は、僕を抱きしめておチンチンを飲み込んでくれた。
複雑に絡んでくる肉襞で扱きあげ、子宮口でザーメンを吸い上げてくる。
ママと約束したことはちゃんと覚えているけど、一つだけ守れないことが多い。
――お嫁さんにするのはパートナーのいない人だけ。
僕と仲良くしてくれるのはフリーのお姉さんばかりだから普段は大丈夫なんだけど、病院や学校ではそうはいかなかった。
今までは実力のある人が担当してくれる方が優先だったけど、お嫁さんをもらうことを決めてからは担当替えも話し合われてるとか。
ママとの関係から始まった僕のセックスは、どことなく独占欲を育ててしまうみたい。
パパは大好きだから問題なかったけど、他のパートナーさんはよく知らないからなぁ。
復活したみゆきちゃんを含めて二人係りで絞ってもらった僕は、愛理お姉ちゃんに伝言を残すと杉本先生の迎えで家に帰った。
まだ仕事を残していた袖月先生が一旦病院に戻ると、夕方までお嫁さんとみゆきちゃんの四人にいっぱい射精した。
夜に戻ってきた先生も含めて話し合いを進めた結果、みゆきおねえちゃんのお嫁さん入りと在宅での検診が決まった。
しばらくはパートナーのいない先生が持ち回りで来てくれて、いずれ担当が替わるかもしれないそうだ。
寝る前にパパと二人で近所の銭湯に行ったんだけど、黙って頭を撫でてくれた理由はまだ分からなかった。
僕の中のもう一人の僕を抑え込むには、僕が満足するまでセックスするしかなかった。
今日の朝は夏美と志穂ねぇが相手をしてくれる番だ。
「新一さんの体を利用する悪い子は私たちの愛情で抑えてあげますからね。」
僕は2人の美少女に前後を挟まれ抱きしめられる形でセックスする。
志穂ねぇのふかふかおっぱいに身を委ねながら口づけを交わし、舌を絡めて唾液を飲んでもらう。
おチンチンは夏美の口内に収まり、食道まで使って扱きあげて貰っている。
ザーメンを胃の中に射精しながら、彼女の渇きを満たすように抽挿を繰り返す。
二人のおマンコはビチャビチャに濡れて僕を求めていたが、少しでも僕を満足させるために体を使ってくれている。
呼吸するたびに青い臭いを漂わせるまで夏美の喉を堪能すると、精を求めて花開くおマンコを貫いて子宮を突き上げた。
悦びで開いた子宮口を掻き分け、子袋にザーメンを詰め込んでいく。
病気の副作用でザーメンを吸収してしまう彼女の最奥に、溜まり続ける精を注いであげる。
僕たちの交わりに影響された志穂ねぇは、二人の繋がる部分に舌を這わし零れ落ちる淫液を啜っていた。
哀れな表情でわずかな精を求めるお姉ちゃんに、我慢せずにおチンチンを突っ込んであげる。
絡みつくおマンコを振りきり、子宮を叩きのめして愛し続ける。
脚を抱えて僕より大きな体を畳みながら、全身で押し潰してザーメンで染め上げていく。
「んちゅぅ、んんぅっ……はんっ、ちゅっ、新一ふぁん……んっ、旦那ふぁみゃ、ちゅぱちゅん、んちゅっ……おなひゃけ、ちゅんぅ、お情けを、ちゅるるるっ!」
志穂ねぇにザーメンを注ぎながらおチンチンで叩き潰していると、夏美がムッチリとした肢体を絡ませ僕らの交わった部分から溢れた精を啜っていた。
わずかなザーメンを我慢できないような蕩けた表情を浮かべ、胎内に残った精を両手で掻きまわしながら絶頂し、僕ら二人の交わりの残骸を求め浅ましい腰振りダンスを見せつけてくる。
絶頂から下りてこれなくなった志穂ねぇの胎から剛直を抜くと、お尻を持ち上げておマンコをアピールする夏美の奥を突き上げてあげる。
「ああ゛ぁぁあ゛っ! ひっひゃあ゛、があっ、おぉほぁっ!!」
遠吠えをあげるように喉を晒し、無様な嬌声を漏らす少女をお姉さんと重ねると、四つのおっぱいを握りつぶしながら腰を振っていく。
子宮を叩かれるたびにおっぱいが潰れ、おマンコ同士が湿った音を奏でている。
意識を朦朧とさせていた志穂ねぇも大事な部分を潰し合わされる衝撃に目を醒まし、二人のお嫁さんが淫らな合唱を響かせてくれた

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