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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 16

朝になっても意識はそのままだった。
『くっくっ、しばらくこの体を利用させてもらうかな』
新しい服に着替えて家を出てから俺は担当ナースの井野原みゆきちゃんを呼び出した。
しばらくしてみゆきちゃんがやってきた。
「大丈夫?体の具合でも悪いの?」
『ちょっと聞きたいことがあってさ。場所変えよっか?俺についてきて。』
みゆきちゃんを人気のない場所に連れていく。

「それで、聞きたいことって何かな?」
外出用の下はいつものスケスケナース服で、大人っぽく整えられた淫毛の奥から雌の匂いを立ち昇らせている。
『うん、あのね……愛理お姉ちゃんとデートエッチしてたら興奮して、「僕」が目覚めて楽しんだんだ。でも夏美たちと違って一人だから満足できなくて、今日はみゆきお姉ちゃんとセックスしたいなって。お願いできるかな?』
硬くなったおチンチンを見せつけながらお願いすると、すぐにおマンコを広げてくれた。
「くふっ、もちろん良いよぉ。お姉ちゃんたちは新一くんのために、いつでもグチャグチャにしてるんだからねぇ」
淫らな笑みを浮かべたみゆきちゃんの胎内に入ると、肉襞がびっしりと吸いついてきた。
吸盤みたいに凸凹した雌孔を抽挿するのは大変だけど、ぴったりとおチンチンに食いついてザーメンが漏れないから子宮を風船みたいに出来て楽しいセックスになる。
比較的量を搾り取る担当のみゆきちゃんは、友達感覚でいっぱいセックスした仲だ。
「くはっ、いぃっ。んあぁぁっ、力ついた、ねぇはああ゛ぁっっ! おほぉっ、ごふぉおぉぉん!!」
ムッチリしたおっぱいやお腹に顔を埋め、ザーメンが注ぎ込まれる音を聞いている。
みゆきちゃんが動けなくなるまで射精してしまうのは、反応が楽しいのがいけないんだからね。
ズプズプと突き進み、子宮口を押し潰しながらザーメンを浴びせかけていく。
『はははっ! やっぱりみゆきお姉ちゃんは可愛いなぁ。いつもいつも壊してあげてたら、すっかり癖になっちゃったもんね? 僕が我慢できないのは、お姉ちゃんが淫らな顔をするからだからね、分かってるの?』
ドクドクとザーメンを注ぎながら突き上げて、内臓がかき乱れるほど犯していく。
優しさよりも意地悪な心が強まっちゃうけど、嬉しそうだから問題ないんだ。
絞めつけが緩んでも勝手に吸いつく肉を掻き分けて、地面に膝をついたお姉ちゃんを抱き締めて犯し倒していく。
僕はみゆきちゃんに頼んで袖月先生を携帯で呼び出してもらった。
「はい。」
「袖月先生!すぐ来て、あっ!あん!やっ!ください!」
「みゆきちゃん!どうしたの!」
僕は携帯を取り上げて袖月先生話す。
『すぐ来ないともっと犯しちゃうよ。1人で来てね』
『やあ、きてくれたね、うれしいよ』
袖月先生が息を切らしながらやってきた。
袖月先生がその場に座り込んでいるみゆきちゃんを見た。
『僕のオチンチンがまだ満足できなくてさ。袖月先生が相手をしてよ。それと、2人とも僕のお嫁さんにしてあげるよ。』
袖月先生が僕の様子がいつもと違うことにすぐ気づいた。
「新一君、また人格が・・」

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