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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 15

彼女はそこそこ良い家の生まれで、とある有名企業の社長と結婚して夫婦仲良く過ごしていたそうだ。
だが昨今の例に漏れず、性欲が強いのになかなか子供が出来ず、実家や周囲の圧力で憂鬱な日々が訪れてしまったらしい。
旦那さんとも話し合った結果、養子をもらう可能性も考えればせめて愛理さんの子をと、気分転換も兼ねてセフレ契約を探していたのだ。
新居のご近所さんに挨拶回りをしていた時、世間話で互いの事情を話し合い、これからの付き合いも含めてデートに誘われたのだ。
「そっかぁ、最近は色々あるからねぇ……そういう事もあるわよね」
「うん。みんなしっかり者で勉強も得意だから、最低限の知識は何とかなるんだよ」
家に篭りがちになっていた愛理さんは、久しぶりに旦那さんからの贈り物のワンピースに腕を通して来てくれたんだ。
子供の僕も楽しめるようにって、水族館と併設されたショッピングモールで手を繋いで歩いている。
二人でオムライスを分け合ったり、旦那さんやお嫁さんたちへのお土産を選びあったりして、あっという間に日が暮れていった。
僕と愛理さん専用の家も買い、そこでセックスするようにしている。
家に入るなり愛理さんを後ろから抱きしめアソコを触りおちんちんを愛理さんのお尻にこすりつける。
「あぁん!ふぅん、いきにりそんなことされたらぁ、いやぁ!」
僕は愛理さんのおっぱいをつかんで体を支えてあげると手のひらに柔らかい感触が伝わってくる。
「うわぁっ、すごいなぁ。お嫁さんたちのも大きいし、とっても気持ち良いけど……愛理さんのおっぱいは軟らかくて、でもプニプニで張りもある」
「ふあぁっ、んんぅっ。はあっ、でしょ? 旦那さま、もっああぁっ! んはぁっ、気持ちっ良いってっ……あっ、はぁんあぁぁぁっ!」
嬌声や肉感によって硬く勃起したおチンチンを、ワンピースの内側へと突っ込む。
すっかりビチョビチョにぬかるんだおマンコは、下着越しに形を浮き上がらせてビラビラのお肉がしゃぶりついてきた。
『ははっ、僕とお出かけしなが、らっ。楽しそうに、しながら……ずっと発情してたんだね? 旦那さんや僕のおチンチンの感触を思いながらっ、雌おマンコで咥え込みたかったんでしょっ!』
興奮して頭の中が熱く冷え切るのに合わせ、おっぱいを掴んだまま搾り出すように握り潰した。
妊娠を願って活性化されていた乳腺がプチプチ押し潰されると、幸せそうに蕩けた顔で喉を反らして愛理さんは絶頂した。
「ふあぁあ゛あっぅ! はひぃっ、わたっ、私はぁ。旦那さんにぃ、いっぱい突っ込まれてぇ、気持ちよく、ひてもらっはのひい!! 満足できなくてぇ、男の子にセックスしてもらっへぇ、ザーメンそそがれたかったぁあぁっ!」
『うん、よく言えました。偉いえらぁい! ……ほらっ!!』
僕は愛理さんの頭を撫で優しく褒めると、おチンチンで子宮を一息に突き上げた。
ママに使い方を教わって、志穂ねぇや裕子先生たちといっぱい練習して、夏美にザーメンをおげるために成長した自慢のおチンチン。
お姉さんたちを叩きのめすために鍛えられた剛直は、若妻の欲しがり子袋を押し潰しザーメン漬けにしてあげるために、おマンコを広げて突き進んだ。
旦那さんと折半してもらって用意したマンションの玄関に、愛理さんのムチムチな肢体を押し倒し犯し尽くす。
蕩けた発情顔で甘い鳴き声を上げさせながら、肉を掻き分け子宮まで抽挿していく。
奥に何度もザーメンを叩きつけ、仰け反る体を押さえ込んでセックスを楽しむ。
『ふぅぅっ……それじゃあベッドまで、お散歩しようか?』
お尻だけ突き出した姿勢で僕のおチンチンを受け入れていた愛理さんの子宮を、押し出すようにして廊下を這わせていく。
仰け反るたびに、子袋をザーメンで焼かれて倒れ伏すたびに、床をビショビショにしながら一歩ずつ進む彼女を、おマンコとおっぱいで舵を取りながら誘導した。
セックス部屋として部屋の中央に鎮座するベッド。
碌な家具も無いそこを横切り、おっぱいを鷲摑みし子宮をおチンチンで持ち上げて、布団の上に押さえつけた。
収まりきらなかったザーメンが噴き出すのに任せ、尻肉に指を食い込まれるとバチュバチュと腰を叩きつけて最奥を抉る。
「っっぅ!? ふあっ、んああ゛ぁぁぁっっ!!」
半分白目を剥きだらしなく口を半開きにした絶頂顔を晒し、胎内の肉で絞めあげてザーメンを搾り取ってくる愛理さん。
意識が切り替わり箍が外れた僕は、体力の限界まで子宮の中に精を吐き出し続けた。

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