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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 14

僕以外にもセックス依存症やフェロモン体質の人はいても、僕ほど絶倫は稀だそうだ。
今の時代は女性の社会進出度と性欲は強まっていてる反面、孕んだり産める女は減ってきている。女社長やセレブ主婦が発作的に自殺なんて事件もそれが遠因とも実しやかに囁かれる。
だから、僕のような存在はありがたいそうで、法的にも優遇されており、表向きはトラブルの防止として働かなくてもいい。
両者の合意があれば既婚者との行為も認められ、種付けを行うことで報酬を得ることも公に許可されている。中には新興宗教のボスに収まっている男もいるらしい。
少子化の時代だからありがたがられる一方、歩く精子バンクでもあるから、拐われないように注意が必要と前に役所と警察に言われた事がある。
絶倫といっても精力は人並みに収まるぐらいしか無いみたいなので、腎虚の危険性も出てくるらしい。
女性の性欲は強まっているのでパートナーが応えきれないケースもある為、性欲の強い俺は都合の良い側面もあるのだろう。
もちろん普通の既婚者はわざわざ他人に頼むことも少ないが、周囲の期待に押し潰されるような一部の女性を精神的に救うため、意欲的な男性に相手を頼み夫婦仲を安定させる場合もあるのだ。
女性が社会で活躍し子育てに専念できない影響で出産率が減ってる面もあるため、互いに支えあって妊娠できるハーレムの需要が高まっているのかもしれない。
一部の学者は現在増えてる難病が、人類の個体数を安定させるための変化ではないかと考察したらしい。

病室でみゆきちゃんに看護してもらったり、下半身のお世話をしてもらって過ごして数日ほど。
俺たちが盛り上がりすぎて衰弱しないよう、みゆきちゃんの相方として新たなナース――新城かなたちゃんが着てくれた。
元気で一生懸命なみゆきちゃんに対し、かなたちゃんは温かな雰囲気でおっとりとした印象だ。
授乳手コキであやされるのも良かったが、彼女のムッチリした太股に顔を埋めてフェラチオされるのも幸せになれた。
「んぢゅうぅ……ちゅぼっ、ぢゅっちゅぽ、ぢゅるるるっ! んんっ、ちゅっ、ちゅるぅ」
全体的にふわふわした肢体のかなたちゃんは、お尻周りやおっぱい周りも肉付きがよく沈み込むような軟らかさだ。
本人は恥ずかしそうに「だらしない体で、ごめんなさいね?」と頬を赤らめていたが、俺の好みにぴったりだった。
そのマシュマロみたいな太股がナース服の裾からまろび出て、下着が無いため直接モジャモジャのおマンコが奥に見えるのだ。
我慢できずにうつ伏せで押さえ込み顔を埋めると、トロトロの蜜が溢れ出て熟した果実のような香りに包まれる。
勃起したおチンチンはかたなちゃんの口の収まって、ぷるぷるの唇で根元まで飲み込んでもらえるのだ。
年下でまだ若い少女が、一人前の男の俺に押さえつけられおマンコを嬲られているのに、それを受け入れておチンチンを頬張って喉で扱き上げてくれることに、深い満足感を感じられた。
射精し過ぎを抑制し性欲を発散させるために、二人は全身を絡ませながらザーメンを絞らずに気持ちよくしてくれる。
かなたちゃんにのしかかって喉にガンガン腰を叩きつけながら、背中にみゆきちゃんのおっぱいを擦りつけられたり。
みゆきちゃんのおマンコに絞めつけられながら、かなたちゃんのマシュマロ肉布団で包まれたりする時間は、性欲とマザコンが満たされて、女の子の体を堪能できる最高の気分だった。
退院の準備も進む中、たまに病室に来てくれるお姉さんナースに挿れさせてもらったり、年下の娘たちにセックスをお願いされたりして、身も心も満たされていた。
三人で暮らす新居は病院にも通いやすく、俺が元の生活に戻った場合にも便利な場所だった。
「んっ、あっ……ケ、ケンひゃん! 気持ち良い? ママの胎内に、ドクドクしたいかなぁ?」
「ふあぁっ、おっぱいも大好きだもんね。私の吸いながら、かなたママにビュッビュしようねぇ?」
西田新一の話に戻そう。

僕は3人の美女と結婚して新居に引っ越したけど、女友達は増え続けていた。
「学校には行かなくていいの?」
「ときどき行くだけでいいんですよ。勉強もかわいい嫁さんたちが教えてくれるし。」
僕はいま、人妻の古谷愛理さんとデート中だ。

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