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家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 - ハーレム

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家でも学校でも病院でも 12

先ほどと雰囲気の違う僕の様子に、飯田ママはすぐに気づいたみたい。
救急隊や警察のママから報告があったのか、手元の資料に視線が向けられる。
「そう……医者としては体力も患者に任せられるくらい回復したみたいだし、制限する理由は無いわね。ただあなたのフェロモンに私は反応していないから、甘えたかったらママにお願いしなさい?」
いつの間にか後ろに立っていたみゆきママが僕を抱き締め、頭を撫でてくれていた。
そうすると少し眠くなってきちゃって、悔しいような嬉しいような困った気持ちになる。
「この病気によって強くなるのは本人の潜在願望らしいんだけど、あなたの場合相性が良くなかったみたいね」
僕の体質は妹や後輩あたりをメインに引き寄せるのに、僕はママと仲良くなりたい。
だから無意識に包容力が強い相手を求めてるのに、見つける相手にフェロモンが効きづらいから“僕”が抑えられない。
「これは退院は難しいわね。生活をサポートする体制が整うか、衝動が制御できるまで、此処で預からないと……」
手元のカルテに色々と書き込むと、飯田ママは他の患者さんの所に向かっちゃった。
「大丈夫だよぉ……まりママは忙しいけど、私は一緒に居るからねぇ」
胸元を開き直接おっぱいで抱き締めると、みゆきママは宥めるように僕を撫でてくる。
どっちかっていうと熟しててムッチリした肢体が良いんだけど、ママの若い体に詰め込まれた母性に妥協してしまいたくなる。
「ケンちゃんは精力が強くなる病気じゃないから、体がまだ弱ってるけど。ムラムラは発散しないとねぇ……」
ぷっくら乳首を口に咥えさせられると、半起ちのおチンチンを優しく扱かれる。
ママに抱きしめてもらいながらドプドプ射精したいのに、僕の金玉はザーメンを溜めていないんだ。
ダラダラ先走りを垂らしながら、みゆきママのオッパイに顔を埋め乳首を甘噛みして衝動を抑える。
ミルクみたいな青い匂いのなかに、熟し始めた果実のような濃厚なママの臭いが混じってて、何とか僕も眠りにつけそうだった。
俺が目を醒ますと、病室じゃない部屋でみゆきちゃんに甘えていた。
「ずっとついててくれたのか?」
みゆきちゃんが笑顔で答える。
「そうだよ。ケンちゃんのそばにいるのが私の役目だからね。」
みゆきちゃんのおっぱいを両手でつかみ何回も揉んでみると、みゆきちゃんがいやらしい声を出し始めた。
「あああああああ!!いい、はぁ、はぁ」
みゆきちゃんをそのまま押し倒し、あいてる手を下半身の方に伸ばしてゆっくりと触り始めた。
「やめてぇ、いやぁ、そんなとこ触らないでぇ、あぁん、いやぁ」
みゆきちゃんは口では嫌がっているけど、俺の手を自分の感じやすいところに誘導してくれた。
「かわいいよ、みゆきちゃん。みゆきちゃんと、もっと仲良くなりたいな。」

奥から淫らな汁が、ドプドプと溢れるおマンコの孔の入り口。
ぷっくらと育った恥肉の周りをもっさりとした毛が囲い、内側の花びらが開き何枚もの花弁が指を飲み込んでいく。
折り重なる肉襞に導かれ、粒々の壁に揉み解される。
おチンチンを突っ込んだらすぐに元気になりそうな胎内を撫で回し、クリトリスの根っこを押し上げ親指と挟んで潰す。
硬くなったクリトリスの包皮を剥き、テラテラと真っ赤に充血した豆をこねくり回す。
「へあぁぁっ! ふぁっ、あぁっ、んはあぁぁんっ! ぃやっ、いくっ。いっちゃぅよぉおほぉぉっ!!」
収縮した肉壁が指にしゃぶりつき、奥へ奥へと絞め上げてくる。
背筋を反らして絶頂したあと、全身が脱力しぽっかりと開いた雌洞に半起ちのおチンチンを挿し入れる。
柔々と揉まれながら奥まで腰を進めると、粒々でぐにゃぐにゃな肉が絡みついて扱いてくる。
先走りを塗りつけるように腰を揺らすと、ふわふわのおっぱいに抱き締められ乳首を吸わされる。

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