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出会いノート
官能リレー小説 - ハーレム

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出会いノート 6

大人のセフレは処女率は低いけど、成人だかからこそ利用価値が高い。
免許があれば車を運転できるし、コンビニで酒が買えたりラブホやアダルトショップにも入れるし、収入があれば貢がせたりもできる。
人妻や熟女の独特の色気や経験に裏打ちされたテクニックにも興味がある。しかし、高校生の身であちこち漁るのもリスクが大きい。
綾子のおかげで校内に拠点が得られたので、教師以外で学校に出入りする人妻を狙おう。
PTA役員や事務や購買部や食堂のおばさんなどで美人で豊満な人妻の情報をまず集める。
生徒の母親を狙うのが簡単かな。生徒会長の美鈴や、ユウコお姉ちゃんにも情報収集をやってもらうか。
ユウコお姉ちゃんと帰ろうとした時、高そうな洋服とアクセサリーを身につけた女性とすれ違った。
「あの綺麗な女の人だれだろう。」
「早瀬さんのお母さんよ。前に会ったことあるの。」
家に帰るとノートに早瀬さんのお母さんをセフレになるように書く。もちろん夫とは二度と関係を持たず、娘よりは一歩引いた立場ながら従順で献身的と条件付けておく。
美鈴に明日お母さんに昼休みに学校に来るように命じた。お昼は保健室で僕と美鈴とユウコお姉ちゃんと綾子と真彩で集まって食べることになってる。
そこに同席させて、そのまま午後の授業が終わるまで待たせておいて放課後に楽しむ予定だ。
いずれは母娘で3Pも楽しみたいけど、まずは人妻の肉体とテクニックを楽しみたい。
下準備を終えると僕はユウコを呼ぶ。
「何たっちゃん?」
「お風呂入る」
「そうじゃあ準備するね」
ユウコが着換えの用意を始める。
と言っても風呂の後は二人共バスローブ派なのですぐに準備は終わりお風呂に向かう。

お風呂といってもシャワーで体を洗うだけだ。
「たっちゃん、おっぱい触ってくれないの?」
「もちろん触ってあげるよ。」
僕は後ろからユウコのおっぱいをつかんであげる。
「前に告白してきた男の人がいたけどどうしたの?」
「まだ返事はしてないわ。」
ユウコは美人でやさしいからモテてよく告白されていた。




「断っちゃだめだよ。セックスしてあげればいい。ユウコには、もっと、もっと、いやらしいエッチな女になってもらいたいからね。いろんな男と付き合ってセックスのテクニックを磨くんだ。」
「わかったわ。たっちゃんの言うとおりにする。」
ノートに書かれた女は僕の言うことは聞くけど、寝取られることは絶対にないのだ。

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