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出会いノート
官能リレー小説 - ハーレム

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出会いノート 1

僕の名前は石川たかし。僕は不思議なノートを持っている、エッチしたい女の子の人生や行動を操ることができるノートだ。それも自然な形で僕に接触してくるんだ。
「何してるの?学校に行くよ。」
僕に話しかけてきたのは、姉のユウコ姉ちゃん。高校生になっても、僕を甘やかして育ててくれてる優しいお姉ちゃんだ。そんな美人のお姉ちゃんと2人暮らしだ。
「もし、いじめられたらお姉ちゃんに言うのよ。お姉ちゃんが守ってあげるから。」
いじめられはしない。ただ、腫れ物扱いをされているが。
高校生と姉の二人暮らしなんて不気味すぎる、変な家庭だ。近所や学校からはそんな風に思われているのだ。
なので常に浮いた感じである。
嫌われはしていないのだろうがグループの輪には入りきれていない。
「あら、おはよう。」
巨乳美人生徒会長の早瀬美鈴だ。僕はすでにこの人のこともノートに書き込み済みだ。
「早瀬さん、放課後付き合ってくれませんか?」
「ええ。いいわよ」
「じゃあ、放課後にいつもの場所で」

じゅっぷ!じゅっぷ!じゅぅぷ!

放課後の校舎端にある女子トイレに卑猥な水音が響き渡る。

「あん!あん!あん!いいぃぃわぁ!」
「はぁ、はぁ、はぁ…」

僕は放課後の女子トイレで、スク水姿の早瀬さんをバックから突き上げながら、その魅惑な巨乳を揉みしだていた。

「あん!石川くん女子の、スク水のデザイン検証なんて、んんっ!変わったお仕事頼まれたのね、あぁん!」
「ええ困りましたよ。巨乳の女子が着用した場合のデータが不足してどうしても手伝って欲しかったんです。」
「んっ!私の体で良かったら、あんあん!…いつでも頼ってくれて、んんっ…いいのよっ!」

同じ高2でありながら早瀬さんの体は十分に雌として成熟していた。
その体を今、僕は好き放題に犯している。
スク水の股間の布をずらし早瀬さんの大事な子袋に僕の肉棒をねじ込み好きなタイミングで射精をする。
胸と水着の隙間に両脇から手を入れ早瀬さんの張りのある巨乳を無遠慮に揉みまくる。
傍から見たら一方的な独りよがりのエッチだ。
でも早瀬さんはそれを気持ち良さそうに受け入れる。

トイレにだれか入ってきた。
「や、やだ。声聞こえちゃう。」
「想定外だね」
個室トイレのドアには当然カギをかけているからいきなりドアが開くことはないので、僕はお構いなしに巨乳を揉みまくる。
「早瀬さんが黙っていれば聞こえないよ。たぶん。」
美鈴は声を出さないように口を閉じてる。
「これからは美鈴って呼ぶことにするよ。」
美鈴はコクコクとうなずいた。

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