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出会いノート
官能リレー小説 - ハーレム

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出会いノート 7

だからこそお気に入りの女の子には経験を積ませて、より気持ちいいセックスが出来る様に勉強して欲しいのだ。
前に言った様にノートの力は凄いけど女の子が知らない事は強制出来ないのだから。
つい最近処女を失ったばかりのユウコでは、単純にマンコでセックスしたり胸を揉んだりが精一杯で、風俗嬢やAV女優のような魅せる技は何も知らないのだ。
仕方ないなので一緒にAVを見たりして勉強させてはいるが、正直面倒くさいので他所で経験を積んで来て欲しいのが本音だ。
ユウコにはとびっきりの変態とお付き合いして貰ってとびっきりの良い女に成って貰おう。
ノートの力で変な病気や傷害事件には成らない様に保護はするけどね。
彼女を姉と設定したのも年上だからで、嫁とは違った都合のいい存在とするためだ。
自分の家よりもいい住まいで親も普段は帰ってこないし、美鈴だって連れてこれるのでその辺の高校生よりずっと優遇されてるだろう。
性病とヒモというリスクがあるけど、それもノートで回避できるようにすれば事足りる。
真彩という単なる性奴隷以上の存在を得たし、明日の早瀬のお母さんと放課後できると思うと楽しみだ。
僕の執拗なおっぱい攻めにユウコの力抜けてタイルの上に両手をつく。
「はぁ・・・はぁ・・・もう、だめ。」
「まだまだこれからだよ。」
ユウコを持ちあげ裸のままお風呂から出て、そのままベットが置いてある部屋に入る。
「もっとイカせてあげるよ。」
寝室に連れて行くと僕はユウコを普通に抱いた。
難しいプレイは出来ないので普通にベッドに寝かせて股を開かせると、十分に濡れたマンコにチンコをぶち込んだ。
「あぁん!おチンポ入って来たぁ!」
「ユウコ姉ちゃんのオマンコはいつ挿れても気持ちいいなぁ」
「たっちゃんにオマンコ褒められちゃった。お姉ちゃん嬉しいー!」
「たっちゃんのおチンポが一番奥に当たってるよおお!!」
「おチンポがずっとこのまま抜けなくなったらどおしようか?」
「さすがにそれは困るわ。」
「冗談だよ。」
さすがにそれは僕も困るし、僕の冗談を真に受けるユウコの顔はかわいかった。
僕はその会話の間も腰を振り続ける。

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