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出会いノート
官能リレー小説 - ハーレム

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出会いノート 5

「なんかゾワゾワします」
真彩は力が抜けてその場に座った。
「場所変えようか」
トイレは臭いしやりづらいから保健室でやることにした。
ぐったりしてる真彩を、お姫様抱っこしてすぐ近くの保健室に行く。
保健室
「すいません。セックスしたいから保健室借ります。」
保健の若い美人女教師、新谷綾子もすでに僕の女にしておいた。ユウコお姉ちゃんの次にセックスした相手だ。
「どうぞ。好きに使いなさい。」
そういうと先生は後ろを向いて自分の仕事に戻った。
僕は真彩を窓際に立たせると窓を開け下を確認する。
窓の外は中庭が広がっており、下校を始めた生徒達がそれぞれ立ち話をしたり遊んだりしていた。

「よし、じゃあセックスするよ」
「いやぁ…ここでしたら外から見られちゃいます…」
「何言ってるの?見せつけてるだよ真彩の恥態を。これはお仕置きなんだから」
「そんな初めてなのに」
「初めてが露出プレイなんて刺激的じゃないか。一生モノの思い出だよ」

僕は真彩におっぱいを窓の外から見える様に命じると、後ろから犯す為にお尻に腰を擦り付けた。

「入ってきます、ご主人様のアレが」
「アレってなに?」
「そのオチン・・が」
「え?声が小さくて聞こえないよ。」
「ご主人様のオチンチンが入ってきます!!」
「よく言えました。」
「あぁ・・はずかいしいけど、ご主人様とつながってすごいうれしいです。」
顔を赤くして恥ずかしがってる真彩はかわいかった。
僕は腰を振り続ける。
「初めてなのに全然痛がらないなんて、とんでもない変態だね。んっ?もしかして非処女だったか?」
「違います!わたし、処女です!」

一応確認すると僕のチンコには真彩の物である処女血が付着していた。

「じゃあやっぱり変態か。ほら見てよ、あそこ人とか僕らの事に気付いてるんじゃないかな?」
「いやぁ!見られてる!私見られながらご主人様に処女捧げてるぅ!」

うっ!締まる締まる。
やっぱ人に見られてるって意識すると女の子の体って気持ち良くなるんだな。

「そろそろフィニッシュだ」
僕は腰を振るスピードを速める。
「すごい!すごい!ご主人様のオチンチンが何回も一番奥にあたってる!」
僕が中に出すと真彩はだらしない体制でその場に倒れた。
僕は保健室にあらかじめ置いておいた予備のパンツとズボンに履き替えてから、綾子に真彩の後始末を任せると保健室をでた。
そういや、このノートは人妻にも効果はあるのかな?少し年上の綾子にはうまくいったけど、人妻にはまだ試していない。


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