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出会いノート
官能リレー小説 - ハーレム

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出会いノート 4


放課後、佐倉さんを美鈴とセックスした昨日のトイレに呼び出す。
さて、ご主人様としてこれから佐倉さんをお仕置きするわけだが、セックス見られて逃げられた事を叱るのは変だよな…。
だって僕はご主人様なんだから、ご主人様が恋人とセックスするのは普通の事だし、メイドがそれから目を背けて逃げ出すのも変だ。
そうだな……今回はご主人様と同じトイレに入ったのに放尿してる姿を、見て貰おうとするのを忘れた罰でお仕置きされると言う設定で行こう。

「さてと佐倉さん……あれ下の名前なんだっけ?」
「真彩です」
「あっ、うんそうだったね。真彩、なんでこんな所に呼び出されたか分かるよね」
「はい、ご主人様が居たにも関わらず尿意を優先して放尿姿を見て貰うのを忘れてしまいました」

うんうん、ノートの力ってやっぱり凄いや。
年頃の女の子がおしっこしてる姿を見て欲しいなんて、普通だったら死んでも言わないよね。

「放課後だからって油断しすぎだぞ真彩、僕が女子トイレでセックスしてるなんてよくある事だろ」
「申し訳ありません…」
「まあ、人間どうしてもおしっこ我慢出来ない時があるのは仕方ない事だし、今回は中出しされがら放尿姿を晒すで許してあげるよ」
「ありがとうございますご主人様!」

うーん…佐倉さん、女の子としてそれ感謝しちゃダメなやつですよ。
まあ僕が言わしてるんだけどね!
それにしても佐倉さんは予定外のセフレ入りだったけど改めて見ると普通に可愛い顔してたんだね。
飛び抜けて可愛いとか胸が大きいとか無いから今まで余り気に掛けなかったけど、セックスしてもいいよと言われたら喜んでセックスしたくなる程度には可愛いよね。

「いいか、僕に調教されたかったら…すべてを捧げるんだぞ。恋愛は禁止だし、部活もやめてもらう。それと、処女かい?」
「はい、ご主人様」
「毛は生えてるか?」
「はい」
「なってないぞ、処女をもらってほしかったら…割れ目が丸見えになるように剃っておくくらいの覚悟を見せろ」
「すみません、ご主人様」
「今回は特別に許すけど、次からは身体で分からせるよ。真彩、今日はフェラを覚えてもらう。心から奉仕するんだ」
「ご主人様のだったら、飲めます」
「口ではなんとでも言える。まずは生尺できるか?最低でも三回は出させないとペナルティがあるからな」
僕はズボンとパンツを下した。
「どうした?早くしろ」
「すみません。男の子のオチンチンを見るの初めてで・・」
真彩は僕のオチンチンに見とれている。
「フェラのやり方がわからないのか?」
「はい、すみません。ご主人様、やり方を教えてください。」
なるほど、いくらノートの力が万能とはいえ対象が知らない知識は強制出来ないのか。
さてと口で言って教えるのは簡単だ。
でもそれじゃ面白くないな。
ならば。

「よし、真彩キミもパンツを脱げ。どうやるか直接教えてあげよう」
「えっ、は、はい」

真彩は僕の命令に従いその場でパンツを脱ぎ始める。
体育の着換えでもするかの様に普通にパンツを脱ぐと、僕の目の前でノーパンの下半身をスカートを自ら捲って見せてくれた。
今まで男に見せるなんて考えていなかったであろう真彩のお股は案の定、毛が生えていた。
男を意識してないと女って結構ずぼらなんだよなぁ…。
まあいいや、後でノートに『女たるものいつ求められても恥ずかしくない様に身だしなみは気を付けておく』とでも書き加えておくか。
さてと気を取り直して真彩にフェラを教えるか。

「フェラってのはね。こういう感じのモノだよ」
「ひゃっ!ああん!」

僕は真彩のオマンコに吸い付くと、小さなクリトリスを吸い出し舌で舐め回してあげた。

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