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出会いノート
官能リレー小説 - ハーレム

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出会いノート 3

僕は動きを加速させスパートを掛ける。
「出すよ美鈴!」
「うん来て!」
「うおぉおっ!孕め僕の子を!」
「あん!あん!あん!いいぃぃっ!」
「トイレでスク水着ながら感じる変態マンコに射精するぅ!」
「いやぁー!私変態じゃないのに!ひぃぃぃぃっ!!おトイレで変態セックスで逝っちゃうぅぅぅぅ!!」

どぴゅどぴゅどぴゅ!

ドロドロの精液がスク水姿で腰を振る美鈴の子宮目掛けてぶちまけられる。
僕はユウコお姉ちゃんとやった時のことを思い出していた。
僕は手に入れたノートの力を試したくて、近所に住んでいた女子高生の名前をノートに書いた。
その女子高生がユウコお姉ちゃんだ。
「あの子が僕の実の姉だったら、いろいろ楽しいだろうな」
美人で優しいだけじゃなくて、並外れた巨乳なのに清楚で同性にも慕われてる。ピアノが上手で水泳も得意だし、家も金持ちで両親はよく海外に行ってるしモデルの姉も多忙で実質一人暮らしだった。
もし近所でなければ接点もなかっただろうし、同じ町内に住んでいても成長とともにいろいろ格差を感じる。何度も覗いたりできないかと妄想したこともある。
しかし、今ではノートのおかげで弟として一緒に暮らしている。食事を作ってくれたり、お風呂も二人で入るし、服や下着にだって口出しできて実の弟以上だ。僕の親にも彼女から説得させる形で同居が了承済みとなってる。

女子トイレを出ると誰かとぶつかった。
「きゃあ!」
「いたっ!」
「きみは・・・?同じクラスの佐倉さん?」
「私は何も見てないし聞いてないから」
佐倉さんは慌てながらそう言って走って逃げて行った。
「まずいな。佐倉さんを僕の女にして、僕が女子トイレから出てきたことを忘れさせないと。」


こういう横槍を許しては、僕の幸福追求の妨げになるどころか失脚の要因になりかねない。
なので、佐倉さんには厳しい対処を取ることにする。忘れさせるよりも、むしろ僕が女子トイレに入ったりセックスするのは正しいという認識を与える。
性癖も大幅に捻じ曲げる。ドMで僕に調教されることを至上の喜びとし、どんな時も絶対服従で時間が開いてるときはユウコお姉ちゃんの家でメイドとして全力で奉仕すると書き込む。

「佐倉さん、放課後残ってね」
「分かったわ、石川くん」
「おい、言い方」
「はい、ご主人様」
「昨日、僕にぶつかったからお仕置きするよ」

次の日学校ですぐ調教の開始を宣言する。もし噂を流されていたときに備えてユウコお姉ちゃんと美鈴にも火消しをお願いしておいたけど、幸いにして拡散する前にノートの効果が出たらしい。

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