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絶倫ショタ勇者のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶倫ショタ勇者のハーレム 9

およ?これは…。
僕はチンコに意識を集中し伸びるイメージをチンコ伝える。
するとチンコがにゅるにゅると伸び始めた。
続いて左右に振ってみると見事にチンコが左右に動く。
どうやらスライムチンコは僕の意識で操作可能なようだ。

「余ってたスキルポイントで付加魔法《エンチャント》の初級を覚えてみたの。素材の力を一時的に体の一部に付加出来るんだけど…これは……使えないわね」
「そうだなこれは…ちょっと使い道がないな…」

女性2人は完全に引いてるけどこれは凄く使えるじゃないか。
僕は話し合いをしてる2人の視界から外れるとチンコにあるイメージを伝える。
大きく、大きく、2人を包めるサイズに巨大化させる。

「カイン何をやっているんだ?……え!?」
「カイン君!?」

ふたりはこっちを振り向くと僕の超巨大化しかスライムチンポを見て驚愕した。
そして僕はすかさずスライムチンポで二人を包んだ。あぁ…なんか包んだだけでも気持ちいいなぁ…

「な、何をやっているんだ!カイン君!」
「もう、悪い冗談はやめてカイン君!」
「やったのはアンリさんじゃないか〜、僕はスライムチンポで3Pしたい!」

スライムチンポは二人を包み込むとすかさず服の隙間から全身へと付着し穴という穴全てに入り込む。

「うぐっ!はっう!!!」
「うっうぅぅぅ!!はぁぁぁっ!」

僕のチンコに取り込まれた二人の存在がチンコの中ではっきりと実感できた。
まるで二人の全身をまんべんなく撫でて形を確かめているような感触だ。
そしてそれは二人の外見だけではなく、体内もはっきりと形を知る事ができた。
口から胃、胃から肛門、膣の形は勿論、子宮の形や卵管の形、乳首内の乳腺まで今の僕には分かっている。
今、僕は二人の全てを犯しているんだ。
あぁぁ…アンリさんもセシリアさんも全身でシコらせてくれるなんて僕は幸せだ。
アンリさんの右の乳腺と左の卵管すごく気持ち良いよ。
セシリアさんは気道と食道、それに膀胱がめっちゃシコだよ。
スライムチンポの中で狂おし程の快楽で藻掻く二人に僕の射精は秒読みに入った。

「くぅぅう!もうダメだ!イクよ二人とも!」

びっくん!ビクビク!びくんっ!!
ジュワーッ…!

全身が震えるほどの快楽と共に味わった事の無い射精がもたらされ僕のお腹が満たされた。
……ん?
お腹が満たされた?
えっ、なんで?
スッキリしたスライムチンコを見るとそこには二人分の白骨死体が浮いていた。

「……あっ、うそ…もしかして僕…2人を消化しちゃったの!?」

チンコの中でぷかぷかと浮かぶガイコツが装備品と骨盤のお陰で辛うじて女性だったと分かるだけで、あの気持ち良かった2人の魅惑的な肉体は綺麗さっぱり消えて無くなっていた。

「ど、どうしよう…」

調子に乗り過ぎてやり過ぎちゃったよ。
とりあえずガイコツをスライムチンコから吐き出そうとしてみる。
だが勢いで取り込んでしまったせいで冷静になるとどう出せばいいのか分からない。
四苦八苦した末、おしっこする要領で2人を排出する事に成功した。

「ああ…ごめんなさいアンリさんセシリアさん、僕が調子に乗ったせいでこんな姿に…」

冒してしまった罪の大きさに僕は大きく打ちのめされた。

ぶくぶく…

んっ…?
暫くその場で打ちひしがれているといつの間にかガイコツから何が拭き出していた。
それは次第に体積を増しガイコツを飲み込みでいった。

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