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絶倫ショタ勇者のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶倫ショタ勇者のハーレム 8

こうして僕は国を伽耶さんと自警団に任せ魔王退治と精子を取り戻す為の旅に出た。僕達は雑魚モンスターであるスライムやゴブリンなどを倒しレベルを上げならがとりあえず一番近い隣街を目指した。近いと言っても歩いていけば丸一日かかる。

「ふぅ、この辺で休憩にしようか」
「そうだな」
「もう、足パンパンだわ〜」

2時間近く歩き続けた僕達休憩できそうな岩場を見つけたので一休みをする事にした。僕は足だけじゃなくてアソコもパンパンだからアンリさんにしゃぶって貰う事にした

「アンリさんお願いします」
「はーい、はむっ!」

アンリさんは慣れた動きでチンコを咥えるとフェラチオをしてくれる。
ああ…アンリさんのフェラはいつして貰っても気持ちいいな。
だけど今の僕は若干の物足りなさを感じていた。
チンコが…いやキンタマが何の反応も起こしてくれてない気がするのだ。
この間までは共に女性を喜ばせようと頑張っていた半身が今は何の反応もみせてくれないのだ。
いくら気持ち良く射精してもそこには精子が一匹も居ない…。
失って初めて相棒の偉大さを実感していた。

「カイン君、元気を出しましょ。きっとあのオークもすぐに見つかるわ」
「そうだといいんだけど…」
「そうだアレ試してみましょう!」
「アレ?」

僕のチンコの動きから落ち込んでる事を察してくれたアンリさんが励ましてくれる。
嬉しいな。
だけどアレって何だってけ?

「えっーと確かコレをカイン君のタマタマに吸収させるんだったわね」

アンリさんはカバンからさっき倒したスライムの核を取り出した。
後で素材屋に売ろうと思って集めて置いた物だ。
それを僕のキンタマにくっつけると呪文を唱える。
するとひんやりしたスライムの核がキンタマに吸い込まれていった。
「うぁぁ……変な感触何これ……!」

スライムがキンタマの中に入って…なんだこれ変な感触…!でも悪い気分ではないな…
アンリさんは何がしたいんだろ?

「うふふ、成功したわね!」
「一体なにをやっているんだ?」
僕のチンコに変化が起きる。
チンコが青く変色したと思うとぷるぷるのスケスケになりスライムと同じ材質になってしまった。

「うわぁあ!僕のチンコスライムになっちゃった!!」
「うわぁ…キモ…」
「うーんこれは思っていた以上にグロテスクね…」

セシリアさんが軽く引いてる。
勝手に変化させといてアンリさんまで気持ち悪がっているよ。
まあ、この国の女の人はモンスターに犯される事が強姦魔命を奪われる以上に苦痛らしいし普通の反応何だけど、勝手に弄ってそれはないよアンリさん…。
ちょっとムカついているとチンコがグネグネと動き始める。

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