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絶倫ショタ勇者のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶倫ショタ勇者のハーレム 1

「こんにちは〜」
「いらっしゃい、カイン君…そういえば今日が旅立ちだったわね」

初めまして僕の名前は「カイン」13歳です。僕は今から100年前に僕のご先祖様によって倒された筈の魔王が何故か復活したから倒しに行く旅に出る所です。

旅に出る前にこの巨乳お姉さんアンリが経営してる酒場で仲間を作らなければいけないんです。

「カイン君はどんな人が希望かしら?」
「アンリさんみたいなエロいお姉さん!」

ビィイイイン!ビィイイイン!

そう言って僕はアンリさんに僕のズボンの上からでも分かるビンビンに勃起している巨根ペニスを見せつけた。

「あらあら…カイン君たら相変わらずスケベなんだから」
「えへへ…」
トロトロ…

アンリさんの短いスカートの下からぬらぬらする液体が垂れ出て来た。

「アンリさんもしかして付きて来たいの?」
「カイン君が旅に出ちゃったら私寂しくて死んじゃうかも知れないわ」
「じゃあ一人目はアンリさんで決まりだ。でも酒場の店主じゃ戦闘に参加出来ないから転生させるね」

この世界ではジョブチェンジするには転生する必要がある。
僕はご先祖様が残してくれた転生素材をバックから取り出し口に含むとアンリさんに口移しで飲み込まさせた。

「んっ、あん…」

転生素材は飲み込むと物凄い発情状態になる。
そして絶頂に達すると心臓が一旦止まり死亡し転生するという物だ。
転生素材を飲み込んだアンリさんの顔がどんどん紅潮していく。
後はアンリさんを犯し殺せば冒険者として連れて行ける職業に転生させられるのだ。

「アンリさん今からアナタのを殺しますね」
「カイン君になら私、殺されてもいいわよ…」
「最高に気持ち良い死をプレゼントします」

近くの空いてるテーブルに手を着いて貰うと僕はアンリさんの短いスカートを捲りあげ下着をずらす。
とろっとろに出来上がったオマンコがひくひくしながら僕迎えてくれた。

「よう!カイン今日も朝から精が出るなぁ!」
「お前ホントにセックス好きだよな」

酒場に居た他の男性客がセックスを始めた僕を冷やかして来た。

「俺も若い頃は毎日出来たんだかなぁ」
「歳とると女房一人で体力が限界なんだよなぁ」

皆、僕がセックスを始めた事を茶化しはするが咎める人は一人も居ない。
他所の国では人前でセックスしたり恋人や伴侶の相手以外とは肉体関係を持ってはいけないらしいが、この国ではお互いの同意があれば周りの迷惑に成らない場所であればどこでもセックスしていいし、相手が結婚してようが血縁だろうが誰も気にしない。
セックスは挨拶みたいな物だった。

ただ他所の国の人はそんな事してると人口が増え過ぎて国が滅びるって言うけど、何故が人口は適正値で収まっているらしい。
女の人も生涯で産む赤ちゃんの数はだいたい2人か3人、夫に選んだ人かよっぽど気に入った男の子供しか妊娠しないと言う。
誰かが言うにはこの国の建国時に性愛の女神と契約し加護を貰ったお掛けだと言っていた。
その証拠なのか奉納セックスと呼ばれる祭りが、この国各地で行われていたりする。
まあ、そんな小難しい事は今はどうでもいいっか!
早くアンリさんを文字通り死ぬほど気持ち良くしてあげないよね!

「はぁはぁ、カイン君の早くぅ…早くカインのオチンチン入れてぇ…」
「わかってますよ。今挿れて上げます」
「あっ、んんーっ…あん!」

僕はぬるぬるのアンリさんのオマンコをチンコをズブズブ突っ込んだ。
アンリさんとは今までも頻繁にセックスして来ていたが、今日は命を奪うと言う事もありいつも以上に膣壁がチンコに絡み付いて来る。
死を目の前にアンリさんの体が子供を作りたがっているのかも。

「アンリさん、今日は、いつも以上に…咥えてきますね!」
「あん!あん!ダメなの!イッたら、死んじゃうって思ったら!カラダが言う事!聞かないのぉぉ!」
「ははっ!生に意地汚いオマンコですね!ちゃんとぶっ殺してあげますから、イキ死んでください」
「あひぃぃ!奥っ!突かれてるぅ!」

発情状態が強すぎて、このまま突き続けるだけでもアンリさんはイキ死んでしまいそうだな。

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