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絶倫ショタ勇者のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶倫ショタ勇者のハーレム 4

それにしてもセシリアさんをオナホ程度だと評価した今までの男達は、ずいぶん見る目が無いのか変わった趣味の男達だったんだろう。
筋肉質ではあるが女としての魅力は十分備えているではないか。

「僕はセシリアさんあなたとお互いに気持ち良くなれるセックスがしたいです」
「はぅ…!子宮がキュンって…」

セシリアさんはビクンとした後ヘナヘナと床に崩れ尻もちを付いた。
見ればビキニアーマーにパンツ部分から色々液体が漏れ出ていた。

「ごめんアンリさん」
「ううんいいのよ、私はさっきして貰ったからその人としてあげて」

再戦途中で放置する事に成ってしまったアンリさんに謝ってから僕はセシリアさんを抱き起こした。
力の入らない長身のセシリアさんを支え続けるのは僕には無理だったのでテーブルに寝かせて貰う。
ちょっと肩紐やパンツをずらすだけで即エッチ可能なビキニアーマーはこういう時便利でいいな。

「オマンコの準備はもう十分ですね」
「あ、ああ…いつでも好きなタイミングで挿れてくれ…」
「ではまずはこの大きなおっぱいから」

右の乳房を揉みながら左の乳房に吸い付いてみた。
アンリさんのモチモチおっぱいと違い、筋肉質のセシリアさんのは弾力のあるポヨンポヨンおっぱいだ。
反発力がマジすごい!

そう言えばアンリさんはどうしているのだろうかと思いそちらに目をやると、アンリさんはローブを脱ぎやはりノーパンだったのだろうオマンコは丸出しで、エッチなデザインのブラを皆に見せながらおっちゃん達とセックスしていた。
口とオマンコを同時に突かれておっぱいを揺らしている。
犯されるアンリさんも唆るなぁ…。
おっといけない、セックス中に他の娘をよそ見してたらセシリアさんに失礼だったね。
「カイン……頼む、早く私のまんこに挿れてくれ…切ないんだ…」
「分かりました。今挿れてあげます…ね!」
「ひぎぃっ!?」

僕は切なくなって来ていたセシリアさんのおまんこにズブリと思いっきりチンポを挿れた。やばい締まってて気持ちいい…!

「セシリアさんの中すっごい気持ちいいです!」
「わ、私も、こんなぶっとくて硬いチンポ初めてだ…あぁん!」

セシリアさん可愛いなぁ…こんな素敵な人をオナホとしか見てこなかった奴らに怒りを覚えてくるよ
僕はゆっくりと腰を動かし始める。

「ああん…カインの形に私の中が広げられてるぅ…」

まずはゆっくりとセシリアさんのオマンコをほぐして行く。
それと共に僕もセシリアさんの膣内を堪能し気分を高めていく。
まったくこんなにも素晴らしいオマンコをオナホだなんて酷い奴もいるものだ。
僕の怒りに合わせてピストン速度も速く激しくなって行く。
セシリアさんの膣はそれを喜ぶかのようにキュウッと収縮し、チンコが擦れる事で生まれる刺激で快楽の海に溺れていた。

「あんっ!あんっ!あんっ、あんっ、凄い!あんっあんっあんっあんっ!」

ピストンのリズムに合わせて喘ぎ声のテンポが速くなる。

「セシリアさんそろそろっ!」
「ああん!出して!私の中に出して!!」

ビュルルル!!ビュルルルゥ!!ビュッ!ビュッ!ビュルルルゥゥッ!!

ビクンと体を震わせると僕はセシリアさんの膣内に精をぶちまけた。

「ああぁぁぁっ!精液いっぱい来るぅぅ!!」

嬌声をあげ、セシリアさんのオマンコがまるで万力のように強烈に締めつけてくる。
僕のチンコはそれにより搾り取られるように、全ての精子を子宮に流し込んだ。

「イクっ!イクぅぅぅぅぅぅぅ!!」

イキ顔を晒し、全身を震わせながら絶頂するセシリアさん。
並外れた量の精液が子宮を満たすがそれでも僕の射精は止まらない。
勃起の収まらない僕のデカチンに出口を塞がれた精液は、セシリアさんの膣内を逆流しどんどん子宮に溜まっていく。
見る見るうちにセシリアさん下腹部が膨らみ妊婦の様にぽっこりと膨らんでしまった。

「おぶっ!ぴぎっ!……ああ……ああぁぁ………ぁぁ………」
「ヤバい!やり過ぎた!」
「………」

慌てて引き抜くと膣外でもビュッ!ビュッ!と射精が続く。
中出しした精液と外出しした精液によりセシリアさんはドロドロになってしまった。

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