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絶倫ショタ勇者のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶倫ショタ勇者のハーレム 3

少し冷え始めていたアンリさんの体に温もりが戻ってくる。
だらしなく緩んでいたマンコも息を吹き返したおかげでチンコの存在を察し締まりが回復していった。

「おはようアンリさん体の具合はどうですか?」
「あ…あ……っん、あん。はぁ……私…死んじゃってたの…?」
「そうですよ。母乳やらおしっこやらを漏らしながらきっちり死んでましたよ」
「いやぁ…恥ずかしい…」

アンリさんのマンコがきゅーっと締まる。
死亡時の粗相を暴露され恥ずかしくなったようだ。
僕はそのまま蘇生記念にアンリさんのマンコたっぷり中出しすると、ようやく満足して大人しくなったチンコを抜いてアンリさんを解放した。
生き返ってきたばかりだというのに、僕が出し過ぎたせいでまた生死の境を彷徨う羽目に成ってしまったが、それはアンリさんの体が気持ち良過ぎるのが悪いので僕のせいじゃないと言っておく。
その後僕はアンリさんが正気取り戻し身支度を済ませるのを酒場で待つ事になった。
結構長い時間待っているとようやく魔術師に転生したアンリさんが奥から出て来た。

「はーい、おまたせー」
「遅いですよアンリさん」
「女の身支度へ時間が掛かる物なのよ」

魔術師になった事でアンリさんの装いはガラッと変わっていた。
酒場のお姉さん的普段着から漆黒のローブを纏った魔術師の衣装へ装備が変化した。

「それ格好いいローブですね」
「昔誰かが忘れて行った物なの、せっかくだから使わせて貰ったの。どうかしら?」

アンリさんは僕に見てもらおうとその場でクルリと一回展してみせた。
ふわりと舞ったローブの下からアンリさんの生足がそして生マンコがちらりと見えた。

アンリさんのマンコを見てまたチンポをムクムクと膨らませてしまう。僕の勃起チンポを見てアンリさんはジュルと舌を舐めた

「あらあら……カイン君またしたくなっちゃったの?」
「うん!アンリさん〜お願いもう一回抜いて!」

そう言って僕はズボンのチャックを下ろしてチンポを出しグリグリとアンリさんの身体に押し付ける。 

すると、酒場の扉がバン!と強く開けられた僕とアンリさんそして他の客達も扉の方を注目する…もう、誰だよ今から楽しもうと思ってたのに

「お前が勇者カインか?」
入ってきたのはビキニアーマーを着た高身長で赤髪ロングヘアーそして何よりアンリさんより大きいおっぱいをした女性だった。女戦士かな…?僕に用があるみたいだ。

「はい、僕がカインですけど?貴女は?」

僕はチンポを出したまま女戦士さんの質問に答えた。

「うむ…その巨根チンポを見る限り本物の勇者か……自己紹介が遅れて申し訳ない私の名前はセシリア。世界中を旅して回っている女戦士だ……んんっ」
「うん、よろしくセシリアさん……ちゅぅぅっ」

僕とセシリアさんは自己紹介をした後キスをした口と口が触れるだけのような軽いものではなく舌と舌を絡ませるディープな奴だ。セックス同様ディープキスもこの国の挨拶のようなものなんだ。

「その巨根チンポを見込んで頼みがある。私を勇者カインの旅に同行させて貰えないだろうか。無論タダでとは言わん冒険の手助けと私の体を好きな時に使える肉オナホとして使って貰って構わない」
「同行は構いませんよ。あなたみたいな強そうな戦士が付いて来てくれるなんて願ってもないです。ですが肉オナホの件は遠慮します」
「何故だ!私の体に女としての魅力がないのか」

この女性を肉オナホにしても良いなんて魅力的なお誘いだが僕は敢えて断る。

「魅力は十分あります。だからこそ肉オナホとして一方的に使うのは僕の信念に反するんです。一人の女としてあなたを抱きたい」
「うう…そんな事言われたの始めてだ…今までパーティーを組んだ男達は皆、私の事オナホ替わりにしか成らない筋肉ダルマだって…」

いきなりセシリアさんが泣き出してしまって僕は驚いた。
こんな反応になるなんて思っても見なかったからだ。

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