PiPi's World 投稿小説

絶倫ショタ勇者のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 0
 2
の最後へ

絶倫ショタ勇者のハーレム 2

それでも転生には問題無いんだけど、確かより濃厚な絶頂で死ぬと転生後のスキルにボーナスが貰えるんだっけ。

「アンリさんまだ死んじゃダメですからね、もっとよがり狂ってからですよ」
「らめぇ!もう死んじゃうぅぅう!これ以上されたら壊れちゃうぅぅぅう!!」

生と死の間にいるアンリさんに更なる快楽を与える為に、ゆったりとした上着を無理やりずらしてアンリさんの綺麗な巨乳を露わにさせると、僕はそれを揉みしだく。
もちもちした感触でまるで手に吸い付くような柔らかさ、アンリさんのおっぱいだけで抜けると言う人もいるくらい見事な巨乳なのだ。
その巨乳を今は僕が独占している。
握ったおっぱいの奥からアンリさんの心臓の鼓動が伝わって来る、
これからこの鼓動を僕が止めてしまうのかと思うと僕のチンコが激しく脈打った。

左手でアンリさんの左胸を揉みしだきつつ、濡れた秘所に突き刺さったままのチンコをゆっくりと上下させる。

「あぁぁん!だめぇぇ!だめ、我慢できないのぉぉ!はんっ!ダメなのにぃぃオッパイ、気持ちイィィよぉぉ!」
「まだまだ!まだ耐えて!」 

文字通りイクのを一生懸命に堪えるアンリさん。 
だが僕はそんなアンリさんを更に追い込む為に、右手の指で勃起したクリトリスを刺激する。
左手ではアンリさんが動くたびに揺れまくるおっぱいを押さえ込みつつ、ツンと勃った乳首を指と指の間に挟みと摘んであげる。

「あ、あっ、ああんっ!イッちまう、死んじゃうぅぅ!」
 
限界を迎えたアンリさん魂の叫びが酒場の中にこだまする。
それを合図に僕の射精を開始する。

「死ね!死ね!イキ死ね!!」
「ひぃぃぃん!!!うぐっ…!あ……あ………」

次の瞬間、アンリさんの身体がビクンと痙攣したかと思うとスルリと力が抜けテーブルに突っ伏してしまう。
どうやらアンリさんの心臓が動く事をやめたようだ。
間もなく、アンリさんは死んでしまう。
死を悟り種を残そうとアンリさんの膣が僕のチンコを締め上げ精子を回収しようと悪あがきをする。
そして皆が楽しんだおっぱいからは脳の誤作動か母乳が染み出していた。
僕はそのままか弱く痙攣するアンリさんを抱き続けその命が終わる瞬間を見届ける。
最期に何度かピクピクと動いた後アンリさんは完全に死んでしまった。
村の皆のお気に入りで散々子種を搾り取って来たアンリさんのオマンコや巨乳が、今はもう命を産み出さない死肉になってしまったと思うと僕はちょっと興奮してしまい、未だ繋がったままの死にマンコにまた射精してしまった。

ちょっと死姦を楽しませて貰った後、動かなくなったアンリさんを仰向けに寝かせ直すと、僕は転生の儀式を再開させた。
まずは下腹部をチェックする。
そこにどんだけボーナスが付加出来るかが表示されるのだ。

「えーっと…どんだけ貯まってるかなっと……おっ!スキル2つくらい行けそうじゃん」

死ぬ直前までたっぷり攻め続けたおかげで思いの外多めにボーナスポイントを得る事が出来たようだ。
僕が前衛職なので、アンリさんには後衛職の魔術師をやって貰いたい思っていたので、最初から攻撃魔法を取得出来るのは好都合だ。
ここからが大変だ。
心臓マッサージの要領で彼女の胸の谷間を何度も押しながら、呪文を唱えつつ死姦しなくちゃいけない。
どれもおろそかにできないから大変だし、下手すると復活できないことがある。

仰向けに寝かせたアンリさんに再び突き入れて、ゴンゴンと突き上げる。
両手をたっぷりした胸に当てて何度も心臓を押しながら、呪文を唱える。

「うっ、かはっ……あ、あふっ!」
「息、吹き返したねっ!はっ!」

どうにか安心できて、射精感がこみあげてきた。


SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す