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超乳メイド達とのハーレム生活
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳メイド達とのハーレム生活 4

「ん、御主人様のチンコが、私の中に入ってるんですね」

「そうだよ。雪のオマンコにズッポリと俺のチンコが入ってるよ」

雪のオマンコは本当に気持ちが良すぎた。チンコを入れただけで射精したいと、チンコが音をあげている。それくらい雪のオマンコが名器過ぎるのだ。

「あぁ、御主人様に私の処女捧げる事できたんだ・・・。嬉しいです。
御主人様、辛そうですね。本当は動きたいんですよね?私の事等気にせずガンガン動いてください。私の処女マンコで御主人様が気持ち良くなってドビュ!ドビュ!と中に出してください」

「そ、それじゃあ動くよ」

俺はゆっくりとピストン運動を開始する。雪があまり痛がらない様に労るように優しくゆっくりと

「んっ、あっ、はぁ、あん」

ゆっくりと突きながら、雪の135cmの超乳に手を伸ばし、揉み始める。
「うわぁ〜ふかふかで柔らけぇ〜(はぁ〜こんな超爆乳美女とセックスしてるなんて最高だぁ〜)」

「ええ、そうです。私のいやらしく大きな乳も尻も太股も子宮も全て聡様の物ですのよ」

途方もなくでかい雪の超爆乳を俺は揉んで堪能していた。
何しろ、俺は今まで異性にもてた事がなかった。
それなのに雪のような超爆乳美女とセックスしてるから夢のような気分に浸っていると。
そんな俺の心を見透かすように雪は乳、尻、太股、子宮は俺の物だといやらしく囁く。


「雪、嬉しいよ。これからは沢山中に精液注ぎ込んであげるから」

「はい。御主人様の精液で私を孕ませてください」

「うん」

俺はそう言って雪の超乳を揉みながら、ちゅぱちゅぱと乳首に吸い付く。
乳首からはほんのりと甘いミルクのような味が感じられ、次第に口内に液体が入ってくる。
まさかと思い、乳首から離れると乳首からは白いミルクが出ていた。

「雪は母乳が出るんだね」

「はい。御主人様に喜んで貰う為に全メイドが母乳が出る薬を飲みました」

「雪のミルク飲んで良い?」

「はい。是非飲みながら私を犯してください」

俺は早速雪のミルクを飲みながら雪をズンズンと肉棒で犯していく。
「んっ、あん、御主人様が私のミルク飲みながらチンポでズンズンされるの良い。気持ちいいです」

「お、俺もだよ。雪の処女マンコとミルク美味しいよ」

俺も同じ様に気持ち良いと言うと雪は嬉しそうな顔で

「あん、御主人様、私のおマンコで気持ち良くなってくださ〜い!」


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