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超乳メイド達とのハーレム生活
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳メイド達とのハーレム生活 3

じゅぱ!じゅぱ!と厭らしい音を起てながら、口奉仕を行う雪は更に激しく、じゅぱ!じゅぱ!と舐める。

「じゅる、ちゅぅぅ、じゅぱ、どうですか?御主人様気持ち良いですか?」

「物凄く気持ち良いよ。口でこんなに気持ちが良いなら、雪の処女マンコはどれだけ気持ち良いんだろ?」

「ふふ、楽しみにしていてください。物凄く気持ち良くして差し上げますから」

雪は再びフェラチオを再開しようとするが、雪にやってほしいことがあった。
それはパイズリだ。
男は巨乳の女性にパイズリして貰いたいと思う。だが、ここに居るのは更に上を行く超乳だ。そんなおっぱいと舌で同時にして貰えたらどれだけ気持ち良いのか試したくなったのだ。

「雪、フェラチオしながら胸でもしてくれ」

「分かりました」

雪はそう言ってメイド服に手を掛ける。このメイド服は、パイズリしやすいように、胸だけを簡単にさらけ出せるような機能が付いているらしく、雪は意図も簡単に自分の超乳をさらけ出し、チンコを胸で挟み込む。そして、亀頭を口内でペロペロと舐め始めた。
「ふぉッッッ!?」

雪にしゃぶられて超爆乳で扱かれるペニスは一瞬だけ射精しそうになる。
しかし、雪のパイズリフェラを堪能したい俺は寸での所で持ち堪えた。
超爆乳美女のメイドさんがしてくれるのに直ぐに射精するなんて、勿体無いからね。

「ふふふ〜………」

「えっ、雪さん?」

ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ! ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ! 

射精するのを我慢した俺に雪はほんの一瞬だけ笑みを浮かべると。
再びパイズリフェラ作業に没頭し始めた。
雪の笑みの意図が解らないが、嘲笑ったというよりも。
俺が射精しなかったことが不満だったんだろうか?

「雪のパイズリフェラ凄く気持ちいいや。こんなに気持ちが良いと直ぐ出ちゃいそうだ」

「んむ、んぐっ、じゅぱ!じゅぱ!ぷふぁ、御主人様我慢なさらないで何時でも出してください」

雪は胸を上下に緩急を付けながら揺する。それが竿を気持ち良くし、口内で亀頭舐められる感触が、童貞の俺にはもう我慢できないくらいの気持ちよさが襲ってくる。

「も、もうダメだ・・・雪!俺の精液飲んでくれ!」

トビュ!ドビュ!ドビュ!

「〜〜〜〜〜〜!!!」

ゴクゴク!ゴクゴク! ゴクンッ!ゴクンッ! ゴク!ゴク!ゴク!

「ふぁっ〜〜〜!!良いよ〜」

一斉に射精した俺の精液を躊躇なく吸い出して飲み干してくれる雪の献身ぶりに俺は興奮が止まらなかった。
その上、俺のペニスは萎える事はなく痛い位にいきり立っていた。


「あぁ、御主人様の精液とても凄く美味しかったです」

雪はうっとりと恍惚な表情で俺の精液の味を楽しんでいた。

「雪、俺もう我慢できない!!雪のオマンコ使わせてもらうよ」

俺は我慢できずに、雪をベッドに押し倒す。

「はい。私のオマンコをたっぷり使って気持ち良くなってください」

雪は自ら履いているパンツを脱ぎ、肉壷をさらけ出す。その肉壷に猛々しく反りたつ肉棒を突き入れる。



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