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超乳メイド達とのハーレム生活
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳メイド達とのハーレム生活 2


「こちらこそ、宜しくお願いします。あの・・・本当に俺とセックスするんですか?その抵抗とかは?」

「御主人様、御当主様は両親を亡くした御主人様の生活を隠しカメラで動画を撮影し、それを私達は拝見いたしました。そして、御主人様に性奉仕しても良い方だけをここに呼び寄せました」

「それじゃあ」

「はい。私達は突然不幸な目に遭わされた御主人様に、身も心を捧げ、そのお心を癒して差し上げたいのです」

「くっ!」

俺は今まで我慢していた。突然両親を亡くし、親戚も消え、誰も当てに出来なくなった。しかし、俺の祖父である源寿老が俺の新たな居場所を作ってくれた。
それだけでも嬉しいのに、ここに居る雪と言うメイドは、俺に身も心も捧げ、御奉仕すると言ってくれたのだ。


俺は雪に見られないように後ろを向き、静かに我慢していたものを吐き出した。すると

「御主人様・・・、泣いて良いのですよ。いえ、私の胸で泣いてください。私は御主人様にそれくらいのことしかできませんから・・・」

俺は雪の胸で思いっきり泣いた。今まで我慢していたものを吐き出さずにはいられなかったのだ。
そして、雪は俺をしっかりと抱きしめ、そんな俺を黙って受け入れてくれたのだった。

「すまなかった。恥ずかしいところを見せて」

「いえ。寧ろ御主人様がちゃんとした人である所を見せて貰えましたので安心しました。それでは、御主人様そろそろ御屋敷に行きませんか?」

「そうだね」


俺はリムジンに乗り込み、屋敷へと向かった。

雪が運転し、30分位で屋敷の門へ着いた。そこから10分掛けて屋敷へとたどり着いた。

屋敷のドアを開けると、総勢2000人位のメイド服を着たメイドさん達が俺を出迎えてくれた。この内1000人のメイドは主に家事、俺の性奉仕をする事が仕事だ。
残りの1000人は、屋敷周辺の警備し、非番のメイドが俺の性奉仕を行うことになっている。

そして、俺が新たなメイドを求めた場合は、更に増えることになるようだ。

「御主人様、今日はお食事を取った後お休みください。ここに来るのに疲れたと思いますので」

「そうだね。そうさせてもらうよ」

「それでは、御部屋の方へご案内致します」

俺は雪の後に続いて歩を進めていく。案内されていくと、最上階の角部屋に俺の部屋はあった。

部屋は、本当に豪華で、フカフカのベッド、フカフカのソファー、社長が使うような作業机と椅子等、本当に贅沢を極めた部屋となっていた。


「はぁ〜綺麗だったな。おっぱいも滅茶苦茶大きかった。セックスしてぇ〜」

さっきまで今後の事が不安でしょうがない俺だったけど。
雪さん達メイドが超乳メイドさんなので、今の俺は不安よりも興奮していた。
その証拠に股間のペニスはギンギンに勃起し、セックスしたいと俺は呟く。


「はぁ、ヤバイなこんな状態を他の人達に見せられないな・・・。仕方無い雪さんには悪いけどオカズに・・・」

俺はそう言ってベッドに腰掛け、オナニーをしようとチンコを握ろうとした瞬間。
雪が食事を持ってやって来たのだった。

「あっ、御主人様・・・。もう、その様な事を自分でしないで下さい。何のために私達が居るんですか!?」

雪は手に持った食事を机の上に置き、俺の目の前にやって来る。

「御主人様、性欲が抑え切れなくなった時はベッド側の性欲解消ボタンを押してください。そうすれば私達が駆け付けますから」

「分かったよ。それじゃあ雪さん・・・」

「雪って呼んでください。御主人様」

「雪、そ、それじゃあ俺の性欲処理頼むよ」

「御主人様・・・。はい、喜んで御引き受け致します」

雪は俺のチンコを口に含み、フェラチオをし始める。初めて女性にチンコを舐められる事と、舌や口内で吸われる感触が童貞の俺にはとても耐え難かったが、こんな甘美な時間を長く味わいたい為にひたすら我慢する。

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