「んひゃぁぁぁん！御主人様、嬉しいです。こうして初めてを捧げただけでなく、オマンコで御奉仕出来るなんて・・・」

「俺も嬉しいぞ。二人の処女マンコを同時に味わえるのだからな」

「あん、ひゃぁん、あん、御主人様のオチンポでズンズンされるの気持ち良いですぅ〜。め、メイドなのに御主人様より気持ち良くなってスミマセン〜！あん、こんなに気持ち良いと、ミ、ミルク出ちゃいますぅぅ！！」



「な、何！？舞は妊娠していないのに、ミルク出るのか！！」

「やん、あん、は、はい。私達は御主人様に喜んで貰えるために、ミルクが出る薬を飲みました。その薬の副作用でこんな大きな胸になってしまいましたが・・・」

「俺、超乳好きだから問題ないよ！と言うことは雪もか！？」

「はい」



「舞、雪！ミルク出すんだ！！」

俺はそう言いながら、ハイスピードで二人の処女マンコを交互に突きまくる。

「んひゃぁぁ！おっぱいが出ちゃうぅ！！」
「わ、私もミルクでそうですぅぅ！！」

二人はビクビクと体を震わせて絶頂を迎える。その瞬間に二人の乳首からミルクがビュッビュッと大量に吹き出した。俺は二人の乳首に吸い付き、ミルクをゴクゴクと飲んでいく。口一杯に甘いミルクが広がり、より一層メイド達とのセックスが楽しくなってくる。