PiPi's World 投稿小説

少子化対策都市ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 2
 4
の最後へ

少子化対策都市ハーレム 4

ある程度、部屋の物色を終えたあと、物凄くムラムラしてしまった。
何故なら、超エロいメイド服を着た二人を見ているとどうしても俺の息子が反応してしまったのだ。

「舞、雪、二人を見てたらチンコがこんな風になってしまった。悪いが処理してくれ」

「畏まりました。御主人様」
「御奉仕させて頂きますね。ご主人様」

二人はそう言うと、胸をさらけ出し、俺のズボンからチンコを取り出すと、胸で挟み、胸を上下に動かし始める。

「御主人様、どうですか?」
「気持ち良いですか?」

二人は懸命に胸を動かしながら、そう俺に聞いてくる。

「あぁ、勿論気持ち良いぞ。この調子で俺を気持ち良くしてくれ」

「はい。御主人様」
「畏まりました」

二人はそう言って、更に激しく胸を動かし、俺を気持ち良くしようとする。
パイズリが思いの外気持ち良くて段々と、射精がしたくなってくる。

「二人とも口内に出すぞ!!口を開けてくれ」

二人は俺の言われた通りに口を開ける。俺は直ぐ様、舞の口内に亀頭を捩じ込む。
舞は口内に入れられたチンコをペロペロと舐め始める。それが、我慢の臨界を越え、ドクドクと舞の口内に精液を流し込んでいく。
そして、射精が終わらぬ内に、雪の口内に亀頭を捩じ込み、同様に精液を流し込んだ。
「んむ、ごく、ぷはぁ・・・。御主人様の精液とても美味しかったです」
「ゴクゴク、んっ、ご主人様・・・。今度は私達の処女マンコに精液飲ませてください」

「あぁ、たっぷりと飲ませてやるよ!」

俺は二人をベッドに押し倒し、雪の処女マンコにチンコを突き入れた。処女特有の締め付けを楽しみながらズンズンと思い切り腰を振りまくる。
「ひゃぁん、あん、ご主人様ぁ・・・。あん、わ、私の処女マンコ気持ち良いですか?」

「勿論凄く気持ち良いぞ!」

俺はそう言って、突く度にブルンブルンと揺れまくる胸を鷲掴み、雪とのセックスを楽しんでいく。

「ご、御主人様・・・。わ、私にも処女マンコで御奉仕したいです。雪と一緒に私も抱いてください」

「分かった。それじゃあ入れるぞ」

俺は雪からチンコを抜き取り、隣の舞の処女マンコにチンコを突き入れた。雪とは違う膣具合を楽しみながら激しくピストン運動を行う。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す