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少子化対策都市ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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少子化対策都市ハーレム 3

飛行機で羽田を出発してから三時間後に、沖縄より少し離れた場所の離島(世界地図には乗っていない)に降り立った。

飛行機から降りた俺は、リムジンで都市へと向かった。リムジンで30分位移動すると、都市は見えてきた。

「これが坂下様専用のハーレム都市です。都市は居住区、歓楽街、オフィス街、リゾート地区、学園に別れております。今日は長旅でお疲れでしょう。今日は御自宅でゆっくりとお休みください」

美穂はそう言うと、運転手に指示を出し、俺が住むことになる家へと進路を向けた。その間に都市の注意事項と説明を聞くことになった。

どうやら、この都市にいる女性全てが子作り対象で、俺が求めたら何時でも股を開くとの事、そして、昼間は学園で、夕方は仕事帰りのOL達と、夜は自宅で俺にご奉仕するメイド達と子作りして欲しいとのことだった。

休日は、基本フリーで好きな所で子作りして欲しいとのことだった。
そんな説明を受けていると、丁度良い感じで俺の住む家へと着いた。
家はかなりの豪邸で、プール、露天風呂、和風庭園、洋風庭園があると美穂から聞かされた。

そして、リムジンから降りて屋敷のドアを開けたら、これから一緒に暮らすメイド達が俺を出迎えてくれた。
「お帰りなさいませ御主人様」

メイド達はそう言って深々と御辞儀をする。周りのメイド達を見ていくと、本当に物凄く胸が大きかった。此処にいる全員がバスト130cmを軽く越えていそうな超乳メイド達だったのだ。

しかも、メイド服はパンツが見えそうな位短いスカートで、直ぐにパイズリが出来そうな位、胸が開いたメイド服だった。
そして、二人のメイドが俺に近づいてきた。

「私はメイド長の真川舞と申します。今日から私達が御主人様に満足して貰える様に身と心を御主人様に捧げ、御奉仕をさせて頂きます。」

「私は副メイド長の柳瀬雪と申します。ご主人様宜しく御願い致します」

二人はそう言うとまた深々と御辞儀をする。
「皆で沢山、俺に胸やマンコで奉仕してくれよ。宜しくな」

俺がそう挨拶すると、メイド達は「「「はい!御主人様!!」」」と返事をする。

「舞、雪、俺の部屋に案内してくれ」

「畏まりました。御主人様」

舞はそう言うと、歩き始めた。
俺は舞の後に続いて歩いていく。そして、雪は俺の後ろに着いて行く。

「ご主人様のお部屋は此方になります」

雪はそう言って、部屋のドアを開け、俺は部屋に入った。
部屋のベッドは物凄くフカフカと柔らかく、俺と全メイドが横になれる位大きかった。ソファーや机も豪華でまるで超大金持ちが座るような柔らかな感触だった。

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