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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 47

「じゃあ、いいんだね?」
「いいも何も、それを期待してたんだもん…は・や・く」

悪戯っぽく囁いてくるのがたまらないじゃないかコンチクショウ。だったらお望み通りにしてあげるからね!

ズブズブズブ、と壁に両手をついた翠ちゃんに立ちバックで挿入。それと一緒にたわわに実ったお乳も揉み揉みしつつ、腰を迫り出す。

「あぁぁあぁんっ!!!!!きたぁああぁぁっ!!!!!!!」

悦びの声を上げて身を震わせる翠ちゃん。
気をよくしたこちらはすぐに激しいピストンをパンパンと浴びせていく。

「あん!はぁん!あぁん!いいっ!いいっ!!」
「翠ちゃん、たまらないよ!」
「あぁんっ、私もぉ、樹くんのすきぃぃっ!!!」

一人でも狭いかなと思えるシャワー室のブースで、男女2人、狂ったように交じり合う。
パンパンパン、ドスドスドス、激しい音を響かせながら翠ちゃんを、ひたすら突き犯す。

「ふっ、ふあっああっうあっ!!!!!」
獣のような激しいセックスでも翠ちゃんは喜んで鳴いてくれる。それにすごく興奮してる。
漂う性臭が、余計に僕らを興奮させて高みへ導いてくれる。

「あっあっあああああっ、いいっ、いいっ、イッ、イッちゃう…」
「イケよ翠ちゃん、こっちももうイキそうだからな」
「あっあっあっ…ああ、もうらめえ、イクうぅ、イッちゃううぅうぅうぅうぅ!!!!」

翠ちゃんが絶叫し、背中をビクーンと仰け反らせる。
僕は翠ちゃんのナカに熱々の精子を一滴残らず送り込んだ。

翠ちゃんのおっぱいを揉み揉みしながら最後の一滴まで振り絞って余韻に浸る…あー柔らかいおっぱい最高だ。

「んふっ、しゅきぃ…これ好きぃ…樹くん…」
中出しの余韻に浸る翠ちゃんと甘々なキスを交わす。

「樹くん、お手伝いしてくれたら、またシてね」
「もちろん」

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