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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 45

「あああああんっ♪♪♪♪♪♪♪」

可愛く、甘く絶叫する真帆さん。
その姿があまりにも可愛すぎるから、最初からクライマックスとばかりに一気に突く。

「んあああああっ!?あああっ、激し過ぎるよ樹くんっ!?こんなのじゃすぐイっちゃうからぁ、んあっ!」
「真帆さんが好きだから、いっぱいしたいんだっ」

真帆さんの細く括れた腰を両手で力いっぱい掴んで、欲望に任せたピストンを繰り返す。

「あんっ!あんっ!はんっ!あぁんっ!!!」
「すごくいいよ真帆さん、好きだ、好きだっ!」
「んぁあああぁっ!?あっ、イイっ、気持ちいいっ!けどっ、樹くんには結衣ちゃんがぁあああぁっ!?」

真帆さんはいまだに結衣ちゃんが僕の彼女だと思っているようだ。
しかしそれは、今は考えない。ひたすら真帆さんを愛する。

「ひゃあぁんぁ!!!!はぁああぁんっ!!!!いいっ、いいよぉっ!!!樹くんのおち〇ぽナカにズンズン来ててすごくいいよぉおおっ!!!!おかしくなっちゃうよぉおおぉっ!!!!!」

その蕩けるような甘い声が僕をさらに奮い立たせてくれます、真帆さん!!

「んぁああぁっ、いいいぃぃぃ、もぉだめぇ、もぉだめぇ、イっ、樹くんっ、いっちゃうよぉおっ!!!」
「思う存分イってください!僕も真帆さんの膣に出しますからっ!」

真帆さんもイキそうだったなら助かった。こっちも長くは持たなかった。

「出るっ!ナカに出すからね!真帆さんっ!」
「あああっ、きてっ、出してっ!樹くんのせーしっ!私のナカにいっぱいぃ、出してぇっ!!」
「くうぅうっ…!」

最後に渾身のひと突きを繰り出し、真帆さんの中で果てた。
ドクッドクッと熱く、真帆さんの膣で脈打つ。

「ああ…」
「んふふ、最高だったよ〜」
最後の一滴まで残らず出し切る。真帆さんの膣が僕が途中で抜け出すのを許してくれなかったのだ。

「今日も一日頑張ってね?」
「はい」
朝から幸せ。真帆さんのおかげで一日どころか数日間頑張れそうです。

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