新・すべてがかなうスマホ 37
「えっ。ま、マジで言ってます?」
「ハイ♪」
笑顔で言う瑞季先輩。
戸惑った風に返しているけど、もちろんやりたい。いや、正直先輩を押し倒してでもやりたいくらいだった。
「ソコは、まだし足りないって言ってますよ」
「あっ」
瑞季先輩が視線を送るのは、すっかり回復しピンと反り立っている肉棒。
「さあ、来てください。それとも、私から行きましょうか?」
自身のスカートをひらりと捲り上げ、僕に向かって純白のパンティを見せる瑞季先輩。
「私のココも、もう欲しくなって、濡れてしまってますから」
「み、瑞季先輩、もう我慢できませんっ!」
「きゃっ!?」
そう言われてしまったらもう止められない。僕は瑞季先輩を押し倒してしまう。
馬乗りになってしまう僕に、瑞季先輩は微笑んでいた。
「ごめんなさい、先輩!」
「ふふ、いいですよ、そのまま、イッチャってください!」
強引に交わろうとする僕に、天使のスマイルと優しい言葉。
僕はそれに従うように瑞季先輩に肉棒を突き入れた。
「ふあっ!」
きつ過ぎず緩すぎず、ちょうどいいフィット感。
そして優しく温かく包み込まれるような感覚。
すべてにおいて、最高のオマ〇コだと思った。
「んあ、あああっ、ああ、奥まで、来てますね…っ」
「先輩の中、あったかくて、凄く、イイです」
「私もです…あなたが一番かもしれません」
さらりと非処女であることをにおわせる瑞季先輩。
まあ僕にとってはそんなことはどうでもいい。
こんなに可愛らしくて魅力的な瑞季先輩なのだ、一人や二人この身体を好きにした者がいたって不思議じゃない。
「好きに動いて構いませんよっ」
「はいっ!」
ゆっくりゆっくりと突き上げていく。
瑞季先輩の両手が首に回る。
「はあっ、これっ、中っ、凄くくるぅっ!!!」
「こっちも凄くいいですよっ!!」
「もっと、もっと突いてくださいっ!!!」