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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 36

「ふふっ、もうちょっとだけ待ってくださいね」
瑞季先輩はそう言いながらブラのホックを外す。
ホックが外れた瞬間、重たそうなボリューム豊かな胸がブルン、と縦揺れする。まるで解放されて喜んでるような…

「ではこちらへ」
僕はギンギンに勃起したモノを瑞季先輩に突き出す。
「失礼しますね」
瑞季先輩は自らの胸を両手で支え、モノをゆっくり挟み込む。

「うっ、うわぁっ」
フカフカの乳圧に包まれて、あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまう。
ここまでのパイズリに出会ったことなんてない…可愛い子なら誰がやってくれても最高なんだけど!

「如何ですか?」
「さ、最高ですっ!」
「ふふっ、ありがとうございます。お礼にもっともっと気持ちよくしてあげますからね〜」

「あっ、うわあああっ、そ、それは反則ですよ先輩っ!」
「ふふっ、樹くんにはもっと気持ちよくなってもらいたいですから。私のことは瑞季と呼んでもらって構いませんよ」
「あっ、ちょっ、先輩ぃっ、ダメです!出ます!」
「はい、どうぞ!!」

ドピュドピュドピュッ!!!!

我慢できず瑞季先輩のおっぱいの中で限界を迎え、果てた。
ドクドクと脈打つ我が肉竿。
勢いよく放たれた白濁の塊は瑞季先輩の顔にまで飛び掛って、その美しい顔を汚す。
先輩はそれにも嫌な顔ひとつせずに微笑んでいた。

「いっぱい出ましたね〜」

白濁を顔に浴びてもなお、瑞季先輩は笑顔で佇んでいる。
もちろん、おっぱいは丸出しである。
そんな姿の先輩を前にしていたら、自然と肉棒は勢いを取り戻すわけで―

「ふふ、元通り、ですかね?」
「あっ」
またしても瑞季先輩の前にバキバキの肉棒を晒すわけである。

「そうですね。今度は……しましょうか。セックス」

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