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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 35

ニコォ、と天使か聖母のような微笑みで、物凄いことを言ってくる瑞季先輩。
そりゃ、当然でしょう、あなたのそのたわわなモノを色々何して、ああして、やりたいことはたくさんありますとも。でも…

「したいこと、何でも言ってください。至らないかもしれないけど、要望には何でもお応えしますわ」
「え、えっ、その…」
至らないだなんてとんでもない、僕はこうしてるだけでも十分幸せ、ですがっ。

「で、では」
「はい」

「先輩のおっぱいで、僕のこれ、挟んでもらえますか?」
もうパンパンに膨らんだ愚息を瑞季先輩に突きつける。

「もちろん♪」

ニッコリ、天使のような笑顔。
それだけでもうやられてしまいそうな感覚に陥る。
一瞬腰のあたりが力が抜けて射精しそうになってしまった。

「こんなにパンパンになって、苦しそうじゃないですか。ふふっ、いま楽にしてあげますからねっ」

瑞季先輩は僕のズボンのベルトに手を伸ばし、丁寧に脱がしてくれる。

ベルトを外し、ゆっくり丁寧にズボンを下ろす瑞季先輩。
「どれどれ〜?」

ボロン

瑞季先輩の目の前に、遠慮もなしに姿を現すわが分身。

「まあ、逞しいですね…」
それをうっとりした表情で眺め、褒め称えてくれる瑞季先輩。
「こんなに逞しいのは、初めてですね…私も、頑張りますね」

瑞季先輩が優しく微笑んで、自らの制服のボタンを外していく。
さっき服の上からではあったがこの手で揉んだものが生で見られるなんて興奮が止まらない。

「ちょっと待っていてくださいね」

ブレザー、ワイシャツ…ひとつずつ丁寧にボタンを外していく瑞季先輩。それすらももどかしいような気がして股間が疼く。

「ふふふっ、お元気ですね」
瑞季先輩は僕の股間の様子をうかがいながら一つずつ丁寧にワイシャツのボタンを外していく。
先輩、生徒会長が相手じゃなかったら我慢できずに襲って押し倒してしまってるかもしれない。

「はいっ」

そしてついに瑞季先輩の胸元が目の前に現れる。
薄いピンクのブラに包まれた立派なお胸。窮屈そうに収まっている。

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