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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 31

………実は、結衣ちゃんとは付き合ってるわけでもないし、お互い友達、セフレだという認識なのだ。ただ、真帆さんには何も言わなかった、というかツカツカやってきた真帆さんが勝手に僕らをカップルだと思ってしまったわけで。否定しなかった僕らも僕らだけど。

「はむっ」
結衣ちゃんは僕のチ○ポに食いついた。そのまま得意のフェラ攻勢。
「んふふ、彼女さん幸せそうですねっ」

まあ、真帆さんがそう思ってるなら、こちらも今はラブラブカップルを演じていようと思う。結衣ちゃんも奉仕の度合いがいつもと比べてマシマシのような気もするし。

「んぅ、んぅ、んーんー」
「気持ちいいよ、結衣ちゃん」
懸命にご奉仕する姿は愛おしく見える。頭を優しく撫でてあげると嬉しそうにさらに濃厚なフェラをしてくれる結衣ちゃん。
真帆さんの視線もなんか優しい。

「ふふふ、羨ましいですね」
「真帆さんだってさっきしゃぶっていたでしょう」
「彼女さんは私より気持ちがこもっていていい感じですね」

このまま発射してもいいけど結衣ちゃんにはもっと気持ちよくなってもらいたい。
いったんフェラを中断させて次に移ろう。

「んぅ」
「結衣ちゃん、ここでストップ」
「えー」
「口じゃなくて、下の方でほしいでしょ?」
「そ、それはそうだけどっ」

まだ不満っぽい結衣ちゃんに対し、僕は指先でスカートの中のパンティの表面をサッと撫でた。

「ふあっ…」
「もうこっちは欲しいって言ってるんじゃない?」
「い、意地悪」
「素直な結衣ちゃんが大好きなんだけどなぁ僕は」
「ず、ずるいずるいズルい…真帆さんがいるからってぇ……ふぁああぁんっ!!!」
それでも反抗するのでもうパンティの中に指を潜り込ませて直接弄ってやる。少し動かしただけで洪水が起こるくらい濡れていた。

「ほらほら、もう結衣ちゃんのココは大洪水じゃないか」
「んふぁああっ、いじっ、意地悪っ、んあああっ、うぁああぁんっ」
ジュボジュボと卑猥な水音が奏でられ、トイレの床に水たまりができていく。

「はぁあぁ……それ、ダメぇええっ、樹ぃっ、ふぁあっ」
「じゃあ、素直になって」
「うぅ………ふあああぁっ、挿れ、てぇ、樹の、チ○ポ…っ」

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